やっぱり熟女 - 熟女体験談

残念ながら泊りはしていません。
と言うより3日ほど間を開けると俺もチンポ触りたくなるのだが我慢している。　美津子さんもきっとそうだと勝手に想像している、思った通り行けば抱き付いてくる、俺は焦らすだけ焦らしマンコには手を触れず咥えるまでで止め、乳首を責め続け美智子さんが「お願い～～」と言うまで責める。
そして６９で舐めながら「これ邪魔だよね」と白髪交じりの陰毛を触りながら軽く引っ張ると「イヤよやめて～～」　俺はしつこく言った。　　「解ったわ」覚悟したのかそれとも剃られることに興奮したのか。風呂場に連れて行き股を広げさせ用意していたカミソリで剃ってやった。
赤黒いマンコを触りながら「美智子さんマンコ丸見えだ、このツルツルマンコに欲しんでしょこのチンポ」　　ため息をつきながら「ああ～～欲しいのオチンポ」　　　俺は無視しアナルを触り「ここもちゃんと綺麗にしたんでし」恥ずかしそうに下を見ていた。
俺はマンコ汁をチンポに塗り一気に突っ込んだ。腰を動かし「イタイそんな太いの～～」俺は無視して腰を動かしながらマンコにも指を入れ動かし続けると「アア～～イイ～～ウウ～ン」と悶えながら声を上げ始めた。「美智子さんマンコもアナルも同時に入れられて気持ちイイでしょ」
「ウウ～ンアアァ凄いわこんな感触初めてよ～～」　　もうイイ頃だろう　　６９になりマンコをシャブリながらアナルに指を入れチンポをシャブらせながら「アア僕のアナルにも指を入れて」　　初めは動画で見てしてみたアナル触り彼女に指を淹れさせ刺激されるうちにアナルにチンポ
（本物でなく女性から入れられてみたいと思うになっていたが）　しかし彼女のマンコよりキツク絞めつけるアナルの指、とうとう逝ってしまった。　　「凄いこんな感じ初めて　　いいわ～～」
２回目はマンコに３回目は少ししか出ない精液を口に出し名残惜しそうななの女を見ながら帰った。
３日後行った。　　待ちきれなかったのか裸になり抱き付いてくる、俺も我慢の３日間。いつもの様に前戯をしながら「美智子さんこれ見て」とペニスバンドを出すと「わ～～これ知ってるでも何で～」　「僕美智子さんに処女奪われたくて」　　「ない言ってるの処女だなんて」　　「僕のあそこに入れて欲しいんです
・・アナルに」　　もうその頃には淫乱な熟女になってる彼女、どこで勉強？したのか腰につけ俺の口の咥えさせた、不思議な感触だったがイヤではなかった。　　「入れて」　センズリするときは乳首やアナルも刺激していた俺のアナルに入ってきた。指より太いペニスバンド少しして痛みも無くなり感じてきた。
「ど～お気持ちイイ」頷く俺　乳首を摘ままれた。更に快感が体中に走る　「私も勉強？したのよ～男の人が喜ぶこと」チンポもシゴかれ３か所同時責めで「アアアア～　逝くッ～～」と逝ってしまった。チンポをシャブラレ綺麗になったチンポをさらにシャブラレまた勃起した。　　
そして彼女に３か所責めをさせられお互い逝ってしまった。
久しく性の喜びを忘れかけてた熟女、旦那さんより激しいＳＥＸを欲しがるようになっていた。（俺もしかして彼女の性奴隷にされるんじゃないか　そう思いながら淫乱女になった彼女　　
俺はそれもいい　　と思っていた。


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