「先日は御免なさいね、新しい契約の確認なの」俺は慌ててテーブルを出し座った。 ビールを飲みながら彼女の内容確認の話を聞いているが中身ははどうでもいい、俺の頭の中はⅤネックのサマーセーターから
見えそうで見えないオッパイが気になる、喉が渇く、ビールも2本目が空になるころ話が終わったのか「あらゴメンナサイ話ばかりして さ~どうぞ好きなんですンね~」と缶ビールを開け注いでくれた時青いブラジャーに
挟まれた谷間が見えた。「高橋さん、ね~聞いていい~ 今日も着てるのアレ」 「エ~ッ何の事ですか」 「あの日ねお友達もちろん気心の知った仲よ、あなたの事喋ったのそしたら(凄いわ、男の人がブラジャーやパンティ
着けてるなんて 話に聞くけどどんなのかしら見たいわね~)そんなこと言うなんてね~」 俺は聞きながら女同士で下着女装の男の話をしている光景を想像し少し勃起してきていた。3本目も無くなり冷蔵庫からビールを持ってきた。
ほろ酔 い気味の2人 「お願いがあるのお友達にシツコク言われて あのね男の人の下着姿視たいって」 「そんな~恥ずかしいですよ第一顔バレるじゃないですか」 「実はね私も変な話 どんなのか見たいな~って
マスクすれば解らないわよね良いでしょ」 俺は話をしてるうち、見せたらどんな顔するんだろイヤ見せたい と思った。
俺は立ち上がり脱いだ、今日の下着はレースの黒の上下セット。勃起しかけているチンポを手で隠した。 彼女ビールをゴクゴク飲みながら俺の身体を見ているがさっきまでニコニコしてた顔がなんとなく厭らしいニヤニヤになっていた。
「いいわよ手で隠さなくても、男の人がどんなになってるか位わかるわよちゃんと見せて」 もう勃起していたチンポの頭がパンティからはみ出している、嬉しそうな?彼女立ち上がると俺の背中に回った。「あら~~~Tバック可愛いわ~
お尻を撫ぜられゾクゾクしてきた。「お互い顔見るの恥ずかしいでしょ」と後ろから手を伸ばしカップの横から指で乳首を摘まみパンティをずらしチンポを握ってくれた。 予想外のことだが俺は乳首とチンポの指の感触に堪らず「アアアア~
我慢できません逝きそうです」俺は激しく快感の射精をしていた。 「目を瞑って」目を瞑ると彼女膝まずいてまだ精液の付いているチンポを咥え舌
を動かし始めた。久しぶりのフェラまた勃起してきた「永野さんもうだめ出そう」
口からチンポを離し「いいわよそのまま逝って」また咥え激しく動かされ口の中に射精した。 そのまま飲み込むとまた咥えチンポについた精液を綺麗にしてくれた。
「永野さん凄いですこんな気持ちいい事…2回も逝くなんて」 「私もよやっぱり本物のオチンポ いいわ~」
今からマンコに入れられる そう思ってたが彼女「ごめんなさい、今日は帰るわ・・・」帰った後俺は我慢できず彼女のしてくれたことを思いながらブラジャーに指を入れ摘まみながらまたチンポを扱いた。
次の日メールを送った。夜8時ごろ彼女からメールが来た (私も、恥ずかしかったけどあなたの下着姿視てるとなんか興奮してそれに生のアソコ見るのもなんなことするのも何年ぶりだもの やっぱり生身のオチンポ興奮するわ~」
そんなやり取りをして最後のメールに 今度お家に来てねご馳走作って待ってるわ。 メールをしながら半勃起のチンポを触っていた俺、すぐにでも行きたいのを我慢し2日後彼女の家に行った。
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