おばさん(節子さん)が部屋に入るなり「あの日帰ってからまたあそこ触ってたんでしょ そうでしょ」いきなり言われ黙ってると「さ~私に素直になって言いなさい」
「ああ~~ごめんなさい僕節子さんの手や口の感触忘れられなくて生まれて初めて他の人に触られた思い出したら又自分でしましたごめんなさい」
「イイのよ男の人アソコが大きくても小さくても固くなるししたくなるのよ。社長なんかあそこ大きいから私やほかの人に見せつけるようにオナニーするのよもっと激しい時は
私たちの前で男とするのよこの前もそう私がチンポ咥えてるのに男に私をどかせてチンポシャブらせたりするのよホンと変態よね~」そんな話を聞きながら私のチンポは今までに
ないくらい勃起していた。 「羨ましいですそんなチンポ」 「亮君自分でチンポ見えるの」 そういえば陰毛で隠れるほどの大きさで良く見えない 「自信持たないとちゃんと射精できるんだから
そうこうすると良いわよ」 ふさふさと生えてたチンポ周りの毛を剃られた「ついでにここも綺麗にしましょ」 お尻回り穴のとこまで剃られた。 「どうしたの亮君何をされても感じるのね~」言いながら
勃起していたチンポを摘ままれた。ケータイが鳴り節子さんが「いいわよ~」そして少ししてドアが開き入ってきたのは他の事務員のおばさん2人、
散々オモチャにされ何度逝ったか解らなかった。 しかし一人のおばさんが社長にこのことを話したらしく
社長に呼ばれた。
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