Uとの再会はKの家付近だった。
急いでいる様子のUとは夜に会うことにしてその場を離れた。
Uとの再会後、K宅へ向かうとSおばさんが家から出てくるところにバッタリ。
Sおばさんは俺には気づかずすれ違った。
変わらぬ艶っぽさに、妖艶さも纏ったか、俺の息子はおばさんの匂いに勃ってしまった。
ムラムラに、つい出来心からK宅敷地内に侵入してしまう。
ガレージ横を通り抜けて奥に行くと、そこは洗濯物の干し場で、昔と変わっていなかった。
そればかりか、あるわあるわ、あいかわらずの透けパン紐パン。
黄色、赤、水色、白。
俺は黄色の透けパンを手に取り、上下を初めてどろしてしまった。
夜、Uとの再びの再会。
酒も進み、2人ともかなり酔っていた。
Kの話しからSおばさんの話題へ。
オナペにしてたことを伝えると、
Uはその時初めての自白をした。
当時UがK宅に初めて遊びに行った日に、実はおばさんの下着を数枚ドロしていたこと。
匂い付が欲しくなり、2回目に遊びに行った日から洗濯籠から抜き取りその場で、毎回出していたこと。
俺もしたかったなと軽く容認したら、Uはあんなに我慢できなくなったのには理由があると弁解を始めた。
その弁解は、2回目に遊びに行った日、待ち合わせよりかなり早く着いた。まだKは帰宅しておらず下ドロ射精のチャンスとばかりに、おばさんの自転車も無かったことから家は留守と踏んで様子を伺い、居間の窓に鍵が外れていたのをみつけて、中に侵入した。
侵入後すぐに洗濯籠のある洗面所へ行き漁っていると、うめき声がしてドキッとした。
途切れ途切れな声を辿るとそこはおばさんの寝室。
部屋の前まで行くとハッキリとした、モーター音に興奮状態のおばさんの声。
マンコ舐めて欲しいの!
硬いの欲しいの!
チンポ入れて欲しいの!
淫語を口走っていたそうで、始めは誰かとしてるのか?と思い1度慌てて外に出たが、再度侵入した。
もう一度聞き耳を立てると。
そうよ、私オナニーして興奮してるの。
マッサージ器でクリちゃん刺激して、マンコにはオモチャのチンチン入れて、お尻にもお団子四つ入れてるの。
そうよいつもこんなオナニーしてるの。
やらしい?
ねぇ、興奮する?
チンポ硬いの?
擦ってシコシコしてるの?
え?うん、おっぱいは少し大きい方。。。
、、、、、。
もしもし? ね~ 私オナニーしてるの。
一緒にしない?
もう気持ちよくなってるの!
そう濡れ濡れで、おもちゃのオチンポ奥まで入ってるの!
え?うん今日は貴方で5人目ね。
もう何回もいってる。
でもまだしたいの、ね~ 私マンコ舐めてもらいたいの気持ちよくなりたいの!
どうやら、テレセダイヤルでマンズリを繰り返しているらしい。
我慢できず、その場で射精してしまい、その後も繰り返すことをしていたと。
待ち合わせ時間近くなり、Uは外に出て、わざと一回りして少し遅れ気味に訪問した。
さっきまでマンズリしまくっていたSおばさんは、普段の地味な雰囲気になっていて、あんな淫語を平気で喋るようには到底想像も出来ないほどのギャップに、驚いたという。
おばさんがいない日には、寝室へ入り、デンマ、バイブ、アナルバイブ、ローター、ディルド2本を発見して確認したそうです。
その後、危うくみつかりそうになったこともあり、侵入は極力減らして、作った合鍵でたまに侵入。
盗聴器、録音、盗撮、録画と、年々バージョンアップしていったそう。
おばさんのオナニーのタイミングを合わせたくて、変態電話をした。
いつもすぐに切られてしまうが、おばさんはその後八割くらいはすぐに準備を始めてオナニーをするようになったと言う。
そんなの信じられないなと茶化すと、これ貸してやるよとメモリーをバックから取り出した。
俺は当然、一晩中扱いた。
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