やっぱり熟女 - 熟女体験談

起き上がって持参のアルコール除菌シートで人工皮革のソファーを拭ってひと休み。

圭子さんが家で淹れてきてくれたコーヒーはぬるくなっていましたが、とても美味しいもので、お菓子にまで手を伸ばしてしまいまた満腹。2回目のデートの時を思い出してしばらく思い出話。汚してしまったショーツ、窓の外に干して忘れてしまったことや、ラブホにお菓子用の皿まで持参していたことなんかを一緒に笑い懐かしいねーとまたイチャイチャ（笑）

テレビをつけたまま圭子さんの膝枕でうたた寝。円形脱毛したところの薬を塗って貰ったのですが、そのまま続けてくれたマッサージが気持ち良すぎた(^_^;)
目が覚めると23時近くなっており「なんか勿体ない！」と変な義務感に襲われ、圭子さんの様子を伺いながら３回戦目に突入。

入浴後はストッキングも勿論脱いでいたので、圭子さんの弱い足の指をペロペロすると、広いベッドを転げ回って大変（笑）足指から足首ふくらはぎと上がって行きクンニ。
いつもは中に出してしまうので、２回戦以降はなかなか出来ないこともあり、圭子さんシーツを掴んでグシャグシャにしながら悶えてぐったりしたところで挿入。一回果てたはずですが挿入と同時に身体が跳ねて声が上がりトップギア。先程ソファーでの変則体位が良かった様なので、正常位からすぐに松葉に崩して腰振り。圭子さん年々潮吹く頻度と量が増えている感じ。早めにバスタオルを敷きましたが、思いもよらぬ距離と方向に飛んで、結局シーツびしょびしょになりました(^_^;)

私ももう一回はイキたくて、バックにして早めの出し入れ。両手で骨盤を挟むように押してアソコを締めさせつつ、浅く浅く深くと繰り返し「やー！もうダメー！」と上がった声にあわせてラストスパート。中の一番奥に放つと「あ、あ、あ、あー！」と大きな反応がでで圭子さんペタリとうつ伏せに。私はまだ硬さが残っていたので、そのまま突きつづけると布団に顔を埋めながら「うあー！んんんんんが！」と身体を捻じって逃れられてしまったので、脚を掴んで開いてあそこから自分の精液がダラダラと流れ出るのを見て楽しませていただきました。

その後バスジェルを入れたお風呂でのんびりして、フロントに朝食をお願いして2時就寝。薬も飲まずにストンと寝て５時おき。一人で再度入浴。６時半に朝食して圭子さんに職場まで直接送って貰って解散、お仕事。土曜は基本私のみ、出勤は基本9時と10時なので職員さんに見られる心配もなくて気楽。

リニューアルのクーポン2000円引きも適用されて、ポイント還元1400円は今週末。
上限額まではわざわざじゃ無いと使いきれない感じですね(^_^;)
取り敢えず1400円分、なんか美味しいものでも食べるかなー（笑）

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