お友達は、広瀬すずちゃん似の若い人だった。
服装も白い肩出しのプラウスに白い短パンとコマーシャルと同じ様な服装です。
たぶん意識的ですね(≧▽≦)
すずちゃんよりも年上の女性ですが、30代かなぁ(?_?)
この時点で、拒めず。
すずちゃんの乗って来た、軽自動車の後部に2人乗せセフレの自宅に向かった。
直ぐに寝室に通されて、2人の女性に服を脱がされた。
大胆にも、2人ともに直ぐに服をぬぎ始める。
僕の方は、心の準備できていなくてベッドに座り、ドキドキですよ。
京香さんは、黒のハイレグショーツと黒の ブラです。
すずちゃんは、黒い紐パンティーと少し
小さめの黒ブラです。
この展開には、僕がうろたえる。
しかし股間は意思にも反してみるみる硬くなっていった。
モジモジしている僕に、すずちゃんが
Tシャツの下から手を入れると胸を撫で回し、乳首のいじりながら脱がされた。
京香さんには、ズボンのファスナーを下ろされ、プリーフパンツの上からちんこをまさぐられた。
2人は、「あらぁ、もうこんなに硬くしちゃてぇ、本当に大きいのねぇ。」
って「クスクス」って2人は笑った。
「ねぇ、今日はあたしに貸してくれるんでしょう。」
「独占はだめ、あくまでも私の彼だもん。」
って2人の女性に僕は挟まれた。
すずちゃんは、プリーフパンツの上から舐め始めた。
プリーフは、唾液と口紅で、赤く染められて行った。
少しずつパンツをずらしてちんこをしゃぶりつつエスカレートしていった。
若いわりには、舌戯は相当の経験が感じられた。
尻に手を回したり、ちんこや睾丸の付け根をさすったり、睾丸の付け根や竿を吸い付いたりした。
僕は、凄い愛撫に震えていました。
パンツを勢いよく脱がされた(泣)
京香さんは、我慢できなくなったのか?
僕の後ろから、背中を押して前かがみにさせた。
お尻を撫で始めた。
少し股を開かせると、お尻のワレメに顔を
押しつける。
「あっ、そこわぁ。汚いからぁ。」って嫌がった。
「愛しい人のアナルだから大丈夫です。」
って舌先を菊ツボのすぼまりにまぼらせ、
舌先を固くしてほじ入れるように夢中で舐め廻された(泣)
僕は、アナル穴舐めは、初体験です。
すずちゃんには、雁首の溝を舌先でなぞってから亀頭を唇で浅く唾液をまぶしながらねぶりまわされた。
ねっとりとしたフェラチオでした。
僕は、「うっ、うう~ぅ。」って必死で堪える。
すずちゃんは、それをさらに深々と咥えていきます。
強く吸引しながら唇で上下に滑らしたり、 深く咥えて込む時には、舌をローリングして絡ませ引き抜く時には歯を立て、その歯が、
雁をとおる時にはわざとグリッとする。
京香さんも、アナル穴を激しく舐め回す。
穴がビクビクって開け閉めすると、舌を硬く尖らせて「グッグッ。」って穴に突き刺す。 後ろと前を同時に、責められた。
僕は、「あ、ああ~ぁ。出そう、出ちゃう~う。」って喘ぎ悶える。
「出していいわよ。
あたしぜんぶ飲んであげる。」ってすずちゃんは、ちんこを咥えてたままそう応えると、滑らせる唇の動きを速めて行きました。
もう限界でした。
すずちゃんのお口の中で、「ピクピク」
とちんこが跳ね上がる。
喉の奥めがけて射精してしまいました(槌―槌槌)
「どくっどくっ」と口の中にたっぷりと放出
している。
頬が膨らみ口を満たした精子が。鼻腔からたれ流ししていた。
かわいいが。崩れているが、「どろっ」
って濃いめの精子が出ても、離さない。
その時には京香さんが、すずちゃんの肩を
押し引き離す。
すずちゃんと京香さんが、キスした。
2人は、僕の目の前で濃厚キスを始めた。
京香さんが、すずちゃんの唇を強引に舌挿入して精子を吸い出す。
すずちゃんは、舌を絡め残った精子を絡め取る。
僕の精子の取り合いが、始まった。
僕は、へなへなと崩れ落ちる。
2人は、キスしながらベッドに倒れた。
お互いにブラを取り合う。
京香さんが回転する。
女性達は、全裸になって、69を始めた。
僕は、2人のセックスを槌然として見ているしかできなかった。
女性の仲良しって(?_?)
僕は、2人の絡みを見守るしかできなかった。
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