食後、車で待ち合わせ場所のSCに戻った
やはり今日は何もないのと諦めていたら
「かいくんのアパートに行くから案内して」
と言われた
車を駐車場に止め自転車を引き
2人で歩きながら僕のアパートに向かった
自転車だと5分くらいだが
歩くと20分
アパートに着き部屋に入ると
「やりたいんでしょ?」
「我慢させてごめんなさいね」
僕はどうしていいのかわからなかったが
とりあえず抱きついた
そしてスカートをまくりパンツを脱がしたと思う
記憶が定かではないがたぶんそんな感じ
彼女は微笑みながら
「ゆっくりでいいのよ」
「逃げたりしないから大丈夫よ」
と言ってくれた
僕は女性が裸になるより
服を着ていた方が好き
裸になるとアラがでるが
服を着ているとそれがわからないからだ
メイクしているのとスッピンみたいな違いだ
「私も久々だしあまり経験がある訳じゃないから かいくんの好きにしていいよ」
その言葉で安心した
僕はズボンのファスナーを下げ
オチンチンを出した
仮性だし小さいのはわかっている
それもコンプレックスだから
「大きい!」
「こんなに大きいの入らないよ」
この時は気を使って言ってくれなのか
バカにされていたんだと思った
あとからわかったことだが
彼女は僕で3人め
高校の同級生が1人目で亡くなったご主人が2人目
2人とも僕より小さかったようだ
フェラ経験もないし体位は正常位しか
やったことがないらしい
でもその時はまだ知らなかった
立っている僕の前に彼女を立ち膝させ
「舐めて!」とお願いした
彼女はいきにり口に含み
顔を前後させている
20分くらいずっとだ
でも嫌な顔をせずにやってくれたのが嬉しかった
フェラをやめさせ「お尻を突き出して!」
ってお願いしたけど彼女は意味がわからなかった
立ったまま後ろ向きにさせ
オマンコを触ったらびしょ濡れ
フェラしただけで感じたのかと思い
聞いたら
抱きしめた時に濡れたようだ
僕は後ろから入れた
小さいから奥まで入らないが
Gスポットに当たってたようだ
凄く垂れてくる
声は全く出さないが顔が引き攣っている
身体もよじれ立っていられないようだ
「気持ちいいですか?」
って聞いたら
言葉にしなかったが
口を開けながら顎を下げた
1分弱で発射したが
小さくならないからそのままグラインド
「イク時教えて下さい」
彼女に言った
とりあえず彼女がイクまで入れておこうと思った
10分くらいで彼女は
「イキそう」
と言った
イキそうなだけでイッた訳ではない
いつイクのか判断がつかない
僕は必死でグラインド
そのうち小さくなってしまったので
オマンコから抜いた
彼女はイッたのかわからない
聞いたらイッたようだった
「こんなの初めて!」
「ありがとう!」
彼女が言った
どうやら初めてイッたようだ
イクという感覚がわからなかったみたい
「ねえ、シャワー浴びていい?」
僕は嫌だったけどOKした
彼女は大衆演劇が大好き
推してる人に僕が似てるようだ
そっくりだって言ってた
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