揉む部位を下半身に移動させます。
足を揉みお尻と腰をしっかり揉みますが、足を揉むときに少し開いてもらったり、軽いストレッチをかけた時に見えたパンツが、いつもの肌色ババパンツではなく、黒か濃紺のものでした。
Aさんも何かを期待してるのでしょうか?
そんな事を考えているせいでしょう、私のスエットにはもうカウパーの黒いシミができています。今日はあえてグレーの薄いものにしました。発情アピールの為に。いい感じにアピールできてますが、警察案件でもあります。綱渡り人生そのままです。
さて反対側に移り、背中を終え腕に移ります。またAさんの手をお腹に押し当てます。しかし、今Aさんは眠っていない様です。
どんどん手が下がり怒張に触れるかどうかのところで止まります。ここはAさんの様子を見る為押さえる力を抜き、避けたいのなら避けやすい様にしました。手のひらと手首の間がカウパーの黒いシミまで来ています。
施術の手が肩から首にうつる時がきました。Aさんの手を怒張にもろに押し付ける時です。
びびって出来ません。
Aさんの手を怒張から浮かせた状態で首を揉んでいたら、うんっうんっと漏れる声、耳が真っ赤になっている。反対側の手がシーツを力を入れて掴んでいて、足の指も不自然な形をしている。はぁはぁはぁ。興奮した二人の息が上がっている。カウパーのシミが広がる。上下するAさんの肩を見ていたら、あぁーと声を上げて身体に力を入れ何かを懸命にこらえている。顔を強く枕に押し付ける。
いつのまにかAさんの手を怒張に強く押しつけていた。
そしてその手はしっかり怒張を握っていた。
ひとしきり形を確認するかの様に撫でた後、振り向いたAさんの顔は発情した女の顔になっていた。75でも女なのだ。
ぶつかる様に私たちはキスをした
以下省略
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