NO2
おばちゃんを促し、ベッドに横にならした。身を固くして目をギュっと閉じたおばちゃんの身体を抱きしめた。暫くそうしていると、身体が少し緩まった。薄目を開けて俺を見ている。唇はさっきと違い、少し分厚く赤く膨らみをもっていた。思わず吸い付き、その熟女の唇を舌で優しくなぞった。んんっとおばちゃんが顔を少し動かして、応える様におばちゃんの柔らかい舌が俺の舌に絡み付き、両手を私の首に絡めて、身体をくねらせた。おばちゃんの舌の柔らかさに興奮し、唇や舌をいやらしく絡め、口の周りがお互いの唾液でベトベトになった。バスローブの上からこんもり盛り上がった巨大な胸を触ると、ブラのワイヤーの感触があった。胸を広げると白いブラの上に肉の塊がフルフルと揺れていた。真っ白に肌だ。ブラをズラして片方の乳首をあらわにすると、褐色の小指の先より大きい、太く固くなった乳首がおばちゃんの興奮度合を表していた。おもむろに口に含むと、しっかりとした存在感が口一杯に広がった。舌でベロベロと舐めると、胸を突き出しながら「あああんんっ~」と艶かしい小さい喘ぎ声を上げた。俺の肉棒が一気に反応した。
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