レスありがとうございます
その女性と知り合ったのは電車を降りてからですね。突然の雨で田舎で無人駅のようなところに降りた時、あら、かなり降ってるわねぇと一人で呟いていて傘を持っていない感じでした。
僕は近くの駐車場に車を止めていたので、車に乗って駐車場を出た時もまだ椅子に座っていました。
なんだかかわいそうなので声かけたらケータイで呼べる家族や友人が捕まらなかったようで、とても助かると言って助手席に乗ってきました。
家に送る途中で、すいませんがお時間あったらスーパーに寄ってもらえませんか?と言われ、スーパーに寄ると、水とかを買うと歩いて持って帰るのが大変と言っていました。
とりあえず女性の住むアパートに着くと2Fと言ったので、水も重いから持ってあげるよと言うとありがとうと言って階段を登って行きましたが、足が悪いようで一段上がると休みまた一段あがると休みという状態。僕は一か八か頑張ってと女性のお尻を後ろから押してあげると、ありがとうと言われました。お尻触っても怒られませんでした。
で、部屋の前に着くとちょっと上がって行きますか?コーヒーでも出すわよと言うのでご家族の方に迷惑ではと言われたけど、大丈夫一人だから誰もいないのと言うので遠慮なくお邪魔しました。とりあえずテレビ見ながらおばちゃんはビール飲んでいいかしら?と聞かれたのでいいよと答えた。しばらくしてトイレに行きたくなりトイレに移動するとトイレの近くに下着を部屋干ししていた、おばちゃんっぽいデカイ下着、ベージュとかネイビーみたい下着。トイレを済ますと僕は、おねぇさん色っぽい下着干してますねと言うと、やだおばさん臭い下着見られちゃったと言うので、いやぁ全然大丈夫ですよ、僕あんな下着じゃないと興奮しないんでと言うと、あらぁ私みたいなおばさんじゃ興奮しないでしょwwwという話から
エッチな関係になっちゃいました。
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