「あぁっ、もうだめぇ!来て!入れてぇ」
えりかが甘えた声で挿入をねだるまでどのくらいだったか。
俺は夢中になってえりかの柔らかな割れ目を舐め回し、しゃぶり、吸い付いていた。
えりかの股と俺の口元は、俺の唾液とえりかの愛液と汗でびっしょりと湿っており、白いフローリングの床に滴り落ちている。
「お願い…ちょうだい」
妖しく誘うえりかに応えてえりか覆い被さり、いっぺんにえりかの中に差し入れた。
「はぁ~ん!すごい!来てぇ!」
えりかは身体をのけ反らせ、喜びを伝える。
こちらも最初からフルスロットルで腰を動かして興奮を伝え合う。
えりかの中はするりと俺を受け入れ、濡れた肉が優しく絡まってくる。
パン!パン!パン!と激しく肉のぶつかる音がする度、時折中にひっかかりを感じる度、
えりかは甲高く喘ぎ声をあげる。
「あっ、やばい!出そうです!」
情けなく射精感を訴えるのに5分とかからなかったと思う。
えりかはそれに答えずリズミカルに短い喘ぎを繰り返す。
俺はとっさに腰を引き抜きえりかの丸々とした腹に白濁液をぶちまけ、えりかに密着する。
ビクビクと波打つ息子を柔らかな肌がしっとりと包む感触に酔いながら、求められるままに舌を合わせ抱き合う。
「全然小さくならないね」
えりかが背中をさすりながら語りかけてくる。
「若いわね。いくつ?」
「23です」
「わっ、娘より若い」
「娘さんいくつですか?」
「26、もう10年近くあってないけどね」
「なんでか聞いちゃっていいですか?」
「別れた旦那が引き取ったってだけよ、中学生ぐらいまでは会ってくれてたけど…」
「すみません…」
「謝ることないわよ。それにこんなに立派な息子ができたし」
「息子ってw」
「あら?さっき私の中から出てきたでしょ?」
「出てきたと言うか、出したじゃないですか?」
「あんっ!また出してくれる?」
「もちろん、息子食べちゃってください」
「はぁ~ん、すごいっ、若さねぇ~」
互いに身体をまさぐりあい、キスしながらの会話をしながら、流れに任せて再び繋がる。
「待って、このまま」
えりかは両足で腰をロックして、いたずらっぽくこちらを見つめる。
「うわっ、なんすかこれ」
えりかの膣がうねるように動き、ぺニスに絡まって来る。
「すごいでしょ、おばさんはこんな事も出きるのよ」
「ヤバイっすね。めっちゃ気持ちい」
「わたしも。ね、名前なんて言うの?」
「けいいちろうです。そちらは?」
「けいちゃんね。言ってなかったっけ?えりか。ちなみに47よ」
「えりかさん」
「あっ、けいちゃん」
「おかんより年上っす」
「はぁ~、そっかぁ~」
そう言ってえりかは俺の肩に顔を埋める。
「もともと熟女好きなの?」
「いや、むしろ年上はじめてです」
「よくついてきたね」
「なんかエロかったんで」
「欲求不満撒き散らしてる変態おばさんでごめんねっ」
「こんなに興奮してるのもはじめてですよ」
「ふふっ、ありがと。ねぇ、来て。犯して」
その言葉を合図に、俺たちは激しく貪りあい2回戦を終えた。
※元投稿はこちら >>