「ヒロシ君(僕の名前です)いつも一人でブラジャーやパンティ着けてしてるのね、どんな事想像してどんなことしてるか教えて」恥ずかしかったが話してると「良く解らないわよ・・してみて」もう話しながら勃起していたしかもオナニーを見せろ・・
もう体中が快感だった、パンティの横からチンポを出し指で摘まみ激しく扱いた。 「ダメよここに座りなさい」と横に座らせるとブラジャーのカップの横から指を入れ優しく乳首を撫ぜてきた。チンポを触ろうとすると「駄目よまだよ」と両手を頭の上に。
ブラジャーを取り両乳首をさわさわと撫ぜながら「気持ちイイでしょ男の人もここ感じるの乳首が固くたってるわよ」そういい乳首を指で摘ままれた、親指と中指で摘ままれ強く弱くクリクリ転がされ物凄い快感ゾクゾクしてチンポの先から透明の汁が出てきていた。
「わかる感じるでしょ、自分でしてみて私が居ましたように」 乳首を抓りながらチンポを握ろうとすると「駄目よこうするの」 親指と人差し指でかろうじて見えてる鈴口の周りの皮を摘まみ鈴口に被せるように上下させた、先走りの汁が気持ちイイ、
「ウウ~ンアアァイイ~~~」声が出たその時祖母の動きが速くなり「アアッ出る逝く~~ッ」 「凄いわよ無理にチンポの皮を剥こうとしなくてもいいのよ」と言いながら手についた精液をチンポに塗りながら扱かれまた勃起してしまった。笑いながら今からよここがオマンコ」
足を広げ指で広げて見せた「ここにチンポを入れるのその前のオマンコに入れやすいようにしてあげる
※元投稿はこちら >>