その日の夕食の時何も言わなかった。翌日もあの日の
ことは何も言われないまま2~3日過ぎた。私はもう祖母は何も言わないと思った。祖母が家にいても構わず私はまた下着をつけオナニーをした、今度はコッソリとではなく
パソコン の小さな画面で見てた動画サイトをTVに繋ぎ近親相姦物のエロ動画をドアーを開けたままオナニーをした。数日後気が付いたのだが祖母が覗いていた、私は気が付かないふりをしオナニーをした。
何度か覗かれていたそして私は思い切って言った「おばあちゃんが僕のしてること視てたの気が付いてたよ、本当はまだしたいんでしょあんな厭らしい紫の下着付けて」そう言うと祖母は 「あああれは昔の捨てるの忘れてたわ」
私はつい叔母さんをからかいたくなりわざと卑猥な言葉で言った「おじさんとお目擦る時あんなスケスケの厭らしい下着でしたんでしょ~~おじさんのチンポデカかったんですか~」 「叔母さん本当は僕のチンポ視ながらそのデカい乳首摘まみながら
マンコ触ってたでしょう解ってるんですよ‥観ますかこれコッソリ撮ってたの」とケータイをちらつかせると(本当はつくり話)「もう止めて~~」と泣き出した。私は側に行き、「僕ね実はおばあちゃんが好きで下着を着たらおばあちゃんに抱かれたような気がして
おばあちゃんの下着姿こんなのかなとか想像してたの」 「いいでしょ」と祖母の服を脱がそうとしたがされるままそしてブラジャーパンティ姿にした、塑像した通りカップからはみ出た大きなオッパイそして3段いや4段腹の下にパンティが
堪らず抱きしめながら固くなったチンポを押し付け「おばあちゃん僕こんなになって」とパンティを下げチンポを出し手を取りチンポを握らせようとすると私のブラジャーとパンティを脱がせながら「こんな体で彼女も出来なく寂しかったのね」と言いながら
チンポを指で摘まみ優しく上下に動かし始めた。驚いたが気持ちイイ堪らず「ああああ~~おばあちゃん気持ちイイ~~」 そして堪らず喘いでると咥えてくれた、舌で皮を刺激しながら雁のところで数回シャブラレただけで「ああああ~~出る~~」言いながら口の中で逝ってしまった。
おばあちゃんが「初めてなんでしょこんなこと、包茎で童貞だからね」とニコッとした。 「私みたいな年寄りが好きなのねおばあちゃんも若い時みたいな気分よ、おばあちゃんで良ければいろいろ教えてあげようかな~~」
もちろんその夜から私は祖母の言われるままに性教育を受け始めた。
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