キスをしながら下着を脱がし首筋から脇の下そして乳首俺の指ほどもある太い乳首を舌で転がしながら時折歯を立てる「ウッウ~ン ア~」と言いながら俺のチンポを握る。
更に舌を下ろしふくらはぎから舌を少しずつ上げていき内股を舐めるころには喘ぎ声を上げ始めていた。俺は仰向けになり社長と69の姿勢でチンポをシャブラセながらマンコを舐めてやると
彼女の舌の動きが激しくなった、マンコを舐めながら社長のアナルがピクピクするのが見えた。舌を這わすと「ヒ~~止めて~そんなとこ」 「でも社長のココさっきからピクピクしてる感じてるんでしょ
お尻の穴が」と意地悪く露骨な言葉で言うと「あああ~~止めてお尻の穴とか厭らしいわ~~」 「社長欲しいんでしょもう濡れ捲ってこんなになって」とマンコに入れた指を音が出るように動かし
四つん這いにさせ腰を持ち上げ「社長 厭らしいマンコしてますね~赤黒いマンコ、何人の男咥えたんですか~」言いながらチンポを入れ激しく腰を動かすと喘ぎ始め声が大きくなった。腰を動かしながらデカ乳首を摘まみ
強く指で転がすと「アアッ~~イイ~~ッ~~~」。 出し入れしてるチンポの側でまたアナルがピクピクしてるのを見ると指を入れたくなった、マンコ汁を指に付けアナルに入れた。
たぶん若い男と経験はないのか俺のチンポで感じまくってる好き者の女。アナルに指を入れるとあまり抵抗もなく入った、そのころには俺もそろそろ逝きそうになっていた。社長を仰向けにし咥えさせ吐き出した、
口の中でチンポを綺麗にさせた。
「あなたあそこ触ってたでしょ」 「え~なんですか」 「あそこ・・お尻」 「ええ~~社長厭らしいな~~お尻なんて・・お尻の穴にチンポ欲しんですか~」そんな言葉責めをしてるとまた勃起していた。
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