自分のお袋よりも年上
そんな年代の人を、女として意識した事なんてありませんでしたが。
今日職探しに行った先の、受付に座っていた五十前後のオバさん。書類を出して貰う際に、胸やスカートの腰付にチラチラ目が行き、この人もセックスしてるのか?どんなセックスするのか?…想像している自分がいて。
スーパーで買い物しているオバさん達を見ても、特に豊満な方とすれ違うと振り返って見てしまう自分がいます。
全て奥さんのせいです…
自分からの連絡や電話は全て無視して、まるで高笑いしてる姿が目に浮かぶ様です。
世話になった社長に挨拶に行った筈が、その留守に奥さんの色仕掛けに乗せられ不謹慎にも。一旦セックスに持ち込むと、自分を落とし込んでしまう自信が奥さんには有ったのでしょう。
自身の不甲斐なさ
社長への裏切りや自己嫌悪感、並べると切りが無い程に。工場に居た時よりも明らか、奥さんを嫌い憎んでいますが、その体には触れたくて堪らない自分がいます。
居た堪れなくなり、彼女を呼んでセックスを遣る程、逆に奥さんが欲しくて堪らなくなる… 熟女とゆう言葉を思い出して、その魅力について検索しているとココに辿り着きました。
様々な書き込みを見て、奥さんにはその魅力が溢れている事は確かですが、異常とも言える奥さんへの欲求は、これ迄の工場の経緯や憎悪を抱いていた相手とセックスをしている背徳感が相俟って、それが逆に自分を駆り立てているのだと冷静になれば分かっては来ましたが。
あの奥さんの体とセックスには、そんな経緯など無くても単純にそれだけで、魅了されてしまう事は確かだと認めざるを得ません。
昨夜は夢にまで出て来て
フェラで寸前にまで追い込まれ、騎乗位で乗って来られた中で最高の射精を感じた直後に驚いて目覚めると… 夢精していました。
悪魔の様な存在ですが
今朝から数回のメールと、三度電話している自分がいますが、未だ何の返答もありません。
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