おそらく送迎は○林に頼んだ…
でもそんな事はどうでもよく、気にして無いつもりでもモヤモヤした気持ちが治らず、夜中にも寝付けずにいると何の応答も無かった奥さんから深夜の二時過ぎにメールが入りました。
「トイレに行くと言って一旦離れて来た 」
と始まったメールには、散々迷った挙句○林に送迎を頼んだと。
でも帰りの車の中で、運転しながらスカートに手を伸ばして来るその横暴な奴の態度に、何様だと腹が立ち家に着くと帰そうとしたが、無理やり裏口に入って来てその場で押し倒された。
お前にも言ったが、気持ちは拒んでいても一旦挿入を受けてしまえば体が求めて止まず、立場が逆転…
その後は、○林の欲求を叶えて悦ばせる、ただの雌に成り下り自身もその快楽から逃れられなくなり延々と続いたと。
想像通りだった…
ですが八時を過ぎた頃から、私は後から現れた者を加え二人を相手にする事になった。
驚きましたが… 最後の一文に
早くトイレから出て来いと、訴える様にドァをノックしている三人目に。
今は好きにされている状態だが、身から出た錆だと受け止めている…と。
読み終えて直ぐに
「 大丈夫なんですか? 」考える間も無く、気づくと送っていましたが、その後の応答は何もありません。
※元投稿はこちら >>