信じがたいかもしれませんが、これらは本当の話です。熟女に縁があるんでしょうね。でも、残念ながら、最後までたどり着けません。ヘタレなのでしょうか。義母が一人暮らしを始めるようになり、たまに顔を見に行っています。もちろん、その度にオッパイをさわらせてもらってます。婿の約得ですね。一度、義母の元を訪れた時、丁度お風呂に入ろうとしている時でした。全裸の義母はそれでもタオルを巻き、私を迎え入れてくれました。一人暮らしは寂しいという義母を抱き寄せました。さすがに、タオルを引き剥がす勇気はありませんでした。無駄に時は流れ、帰らなければならない時間になりました。部屋の入口まで義母は送ってきました。寂しさが溢れたのか義母の目が涙目になっていました。私は思わず抱きしめ、キスをしました。そしてドサクサに紛れて義母のバスタオルを剥ぎ取りました。全裸の義母を抱きしめ、再びキスをしました。義母のオッパイや尻、マ○コを触りまくりました。義母は抵抗しません。されるがままです。固くなった私の股間も義母の体に押し付けました。でも、またしてもそれ以上は出来ませんでした。後悔ばかりです。そのまま風呂に誘えばよかった。きっと言うことを聞いてくれたでしょう。残念です。
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