75歳になる義母がいます。義父との関係がうまく行かず、老人ホームで家を出て一人暮らしです。私はマスオ状態。一時期、私と義母、義父の3人暮らしの時期がありました。義母は私にとても好意を持ってくれてました。私も、休みの日には義母を買い物や病院に連れて行ってました。腰痛のある義母の腰をもんだりしてあげてました。そのうち、腰を押さえながら、オッパイをさわったりするようになりました。義母はわかっているのかいないのか、何も言いませんでした。嫁と離れて暮らしている私を不憫に思ったのか。しかし、そんな行為がエスカレートしないはずがありません。とうとう、直にオッパイをさわるようになりました。もちろん、義父のいない時に。最初はストレッチをするふりをして、少しずつオッパイに近づきました。乳房の端に触り、指先が乳首に当たりました。そして、とうとう手のひらで義母の乳房を包みました。乳首は予想通り大きく、固くなっているように感じました。もちろん、そこまでです。しかし、それ以来、義父の目を盗んでは義母の乳を触るようになりました。義母の乳は嫁の乳より大きく、柔らかくて気持ちよかったです。義父にオモチャにされた乳だと思うと、一層興奮しました。
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