やはり性欲に目覚めた熟女は激しい、ホストクラブに通いお金を使うのと同じ、いやそれ以上の欲望だ。次に連絡がありいつもは部長のマンションだが今度は都会から少し離れた地方のラブホテル、不安より欲望に強い私は下着女装して行った、同じ下着姿の部長を愛撫してると「またお友達が来るから」と目隠しをされソファーに座ってると両側にだれか座り私の背中や乳首を愛撫しだした、気持ちよく喘ぎ声を出していた。
一人が私のパンティを降ろしペニスを咥えやさしく舌を動かしアナルにも舌を這わす、部長が「これが欲しくなったでしょ」とペニスバンドを咥えさせた、私はそれを咥えシャブリながら「ママ~僕我慢できないオマンコに入れて~~」そして部長が離れわたしのアナルにいつもより多くローションが垂らされペニスバンドが入ってきた。「ママ~僕気持ちいい~~」今日はいつもより激しくアナルに感じる、そして口に咥えさせられ
初めて分かった。咥えたのは男のチンポ、アナルで動いてるのは男のチンポ、無理やり目隠しを取るとそのとうりだった。ママを見ると裸で乳首を摘まみながらオマンコにディルドを出し入れしてる、男の人の愛撫、SEX凄い初めて咥えたチンポも気にならなくなってる、アナルの中でチンポが動く度にチンポにズキズキ来るそして「ママ~~~逝きそう ̄ ̄もうだめ~」言いながらチンポの先からダラダラと逝ってしまっていた。
男がこんなに感じるのか生のチンポは凄い。 「どうだったぼくちゃん激しく逝ったみたいね~」 「あアァママ御免なさい、僕男の人のオチンポイレラレテ感じてそして御チンポ咥えて男の人のあれまで飲んでなんか解らないけど最高に感じてしまった」 「私もよ男同士のSEX凄いは年甲斐もなく見ながら何度も逝ったわ~」
今のSEXは部長と私プラス男2人、もちろん部長のオマンコもアナルも私のアナルも犯してもらってます。
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