続きます。
81歳の輝子さんにペニスを弄ばれ平常心を失った私は、ゆっくりと股間に向かってくる輝子さんの唇を易々と受け入れてしまいました。
輝子さんは30数年ぶりの男の香りを全身に注入するかの如く、輝子さんの鼻先が亀頭から裏筋へ、付け根から睾丸へとゆっくりと動きます。
そして、そっと押し当てられた唇から生暖かい舌を駆使しペニス全体を這い廻り始めます。
時おり「あぁぁぁぁ」と熟した吐息を漏らしながらペニスを堪能しています。
私はそんな輝子さんが愛しく思い、そっと優しく白髪のショートヘアを撫でじっと動きを追っていました。
そんな事が数分ほど続きましたが、ついに亀頭に押し当てられた唇がゆっくりと焦らす様にペニスを呑み込んでいくと、「あぁぁぁぁッ」と私の口から低い溜め息が漏れます。
正直、81歳の女性のオーラルプレイがこんなに凄いとは思ってもいませんでした。
私「て 輝子さん… 素晴らしいよ… 頭の中が真っ白になりそっ… 」
輝子「ンンンンンンぅ… おいひぃ… 」
もう歯止めが効かなくなった私は、自らペニスの根元を指で挟みより硬く硬直させ、ペニス全体に血管が浮き出る様にしたのです。
輝子さんの反応はとても早く「ンンンンンン… 」と声を漏らし、浮き上がった血管の感触を舌全体で楽しみ、やがて頭を上下にスライドし始めます。
「ンンンンンン… じゅるじゅる… 」淫らな音がペニスを震わせ、時おり「ぷるるっ」とペニスを吸い上げる音と振動が堪らなく快感でした。
私は輝子さんのブラウスのボタンを丁寧に外し、身に付けていたスリップの中へ指を滑り込ませます。
形は既に崩れていましたがバストの大きさは申し分なく、芯のない柔らかな感触が堪らなくそそってきます。
その先端には、色素の薄い大きめの乳房と乳輪が私の指先を待ち構えています。
指の腹でゆっくりとこね回し愛撫すると「あぁぁぁぁっ… あぁぁぁぁっ」と輝子さんは低く声を漏らし、お尻をくねらせ始めます。
私「輝子さん、そろそろ攻守交代しませんか?」
輝子さんはペニスから唇を離すと「愛撫してくださるの?」
私「もちろんです、輝子さんの全身、隅々まで可愛がらせて下さい」
輝子「嬉しい、お任せします」
私はソファーから立ち上がり、横たわる輝子さんをお姫様抱っこで自身のベッドへ連れて行きました。
ゆっくりと輝子さんをベッドに寝かせ、輝子さんの身にまとったモノを全て脱がせました。
恥ずかしそうにしながらも、輝子さんは脇で全裸になった私をじっと見つめます。
ゆっくりと横たわり、改めて輝子さんと初めて唇を重ねます。
さっきのフェラチオと同様に輝子さんの舌技は冴え渡り、私の口内を縦横無尽に這い回ります。
私も負けずと舌を動かしつつ、右手をゆっくりと輝子さんの性器に滑り込ませます。
81歳という年齢、30数年ぶりのセックス、そんな意味から私は「渇いた縦割れ」を創造していたのですが、その創造は見事に覆されました。
仄かに漂う香り、粘りけからも、それは紛れもなく愛液でした。
ぷっくりとしたクリトリスに弾力性の残った肉ヒダを指先で愛撫すると、輝子さんはレベルを上げた様に声をだし感じ始めます。
クリトリスへの愛撫を続行しながら、唇を輝子さんの乳房へと移していきます。
輝子「あぁぁぁぁ… しあわせ… 気持ちいぃ… 」
私は輝子さんの乳房を舌で転がしながらもクリトリスへの愛撫を続行する。
クリトリスを刺激する度に輝子さんは全身をくねらせ、性器からは愛液を溢れさせています。
私「輝子さん、凄いですね。正直、こんなに濡れそぼっているなんて…」
輝子「お恥ずかしい話ですが私… 時々我慢できずに… オナニーしてるんです…」
私「それは凄いですね。」
輝子「私… 淫乱なのかしら?… 」
私「オナニーは以前から?」
輝子「主人が抱いてくれなくなってから… でも浮気はしてないのよ」
私「そうなんだね、づっと我慢してたんだね? じゃあ」
そう言って私は、ご不自由な脚を気遣いながらも輝子さんの脚を開いた。
そこには、愛液で黒々とテカり、パックリと口を開けた肉壺が現れた。
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