更に
愛液に濡れそぼった81歳の黒々した性器を目の当たりにし、私は今までにないペニスの疼きを感じ、それと同時に「ズルズル、ピチャッピチャッ」と音をたてながら舐め回したい願望に襲われました。
輝子「お願いです、恥ずかしいから… 早く…」
私「あぁ、ゴメンね、でも素晴らしい… ゆっくり味会わせてもらいますね」
輝子さんの脚を大きく拡げ、ゆっくりと唇でクリトリスを包み込みます。
輝子「うぅぅぅぅぅぅぅっ… あぁ… 気持ちいい… いっぱい、いっぱい舐めて」
私の唇に挟まれたクリトリスが硬く膨らんで来たように感じます。
さらに、大きめのヒダを吸い上げ舌を捩じ込んでいきました。
もう私自身、何が何だか分からなく、餓えた野良犬の様に輝子さんの性器にしゃぶりついていました。
「あぁぁぁぁっ… ダメぇ… 逝っちゃうぅぅぅぅ… もっと、もっと舐めてぇ…」
輝子さんの声が一層大きくなり、自ら指を噛みしめながら大きく全身を波打たせ
「くぅぅぅぅぅ… 逝くぅぅぅぅ… はぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
私「輝子さん、逝っちゃった?」
輝子「はぁぁぁぁぁ、はぁぁぁぁぁ… 逝っちゃったよぉ… はぁぁぁぁぁ、お願い… 挿れて…」
私は体を起こし、輝子さんの両脚を抱え込み、ゆっくりとペニスを根元まで突き刺していった。
輝子「くぅぅぅぅぅ… 入ってるぅ!入ってるぅ!」
私「輝子さん!いい!凄い!あぁぁぁぁッ!」
私は、腫れ物に触る様にゆっくりと腰をグラウンドさせていましたが
輝子「もっと!もっと激しく突いて下さい!」
私「いいのかい?」
輝子「お願い!ケダモノの様にしてぇ…」
こんな事言われたら私…
そこからは輝子さんの年齢のことも忘れ、一心不乱に快楽をだけを求めて腰を打ち付けました。
輝子「お願い!中に!中に出してぇ!また、また逝っちゃうぅぅぅぅ…」
私「僕も、逝きそう… 逝くぅぅぅぅ 逝くぅぅぅぅ、うぅぅぅぅぅぅぅっ」
輝子「くぅぅぅぅぅ… 逝くぅぅぅぅ…」
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