続き
オバチャンはいつも申し訳ない気持ちだったらしい。
子供もいないからゲームも無いしオモチャもあまりない。
このオバチャン、30代の頃からずっと駄菓子屋をやっていて出会いなんか全然無いまま歳をとっていた。
だから毎度毎度やってくる私が来る度に大きく成長して男前になっていく様に複雑な心境だったそうだ。
「そういや、◯◯ちゃんは彼女とかおるの?」
と聞かれたが、昔は中学生でカップルになるなんてデメリットしかなかった。噂されイジられ「夫婦」とか言われ…だから女子は避けていた。
オバチャンに
「いや、中学でカップルなんかほとんどおらんよ。」
と伝えた。
「じゃあ好きなタイプってどんな子?」
と聞かれたが、それよりゲームの方が大事だったので「こだわりない」と答えた。
だんだん、話が膨らんで遂には
「まだキスした事ないの?じゃあ女の子の裸見たいと思ったことは?女の子のアソコってどうなってるか知ってる?」
と下ネタが入り始めた。
聞いてるこっちが恥ずかしくなるくらいの内容だった。
「全然わからん!見れるもんなら見てみたいわ。」
というとオバチャンが
「ほうか!じゃあオバチャンが一肌脱ごうかね!若い男の子の健全な成長だしね!」
そう言っておもむろに僕の手を取り、胸に当てた。
「これがオッパイね。今ブラしてるから硬いけど、中のは柔らかいんよ~?」
グイグイ押させた。
今度は両手で持ち上げさせる。
このオバチャン、少しばかり胸が大きい。
ボヨンボヨンと弾む感じだった。
当然、初体験だったので私のオチンチンはすぐ大きくなった。
少しオッパイの重量を確かめているとオバチャンひシャツを一枚脱いだ。
ブラとしっかりした谷間が見えた。
そのまま谷間を触らされ柔らかさを確認。
手を谷間に挟んだりぷよぷよ押したりした。
終いには揉ませてもらった。
オバチャンのオッパイを触り続けている内にブラの下の乳首が気になった。
少しずつ手をブラの下に入れていき先端にたどり着いた。小さいコリッたりしたものがあった。
「あ、触ったな~!」
とオバチャンが仕返しに私の股間を揉んだ。
「あら!勃ってるの?あ~どうしよ~?出したいよね?」
私に尋ねてきた。
※元投稿はこちら >>