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やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2
投稿者:みとや
◆G8KDWKzFWs
かれこれ2年くらい続いている妙さん(64歳未亡人)とは、パチンコ屋で知
り合った。
俺が打っている隣の台に妙さんが座り、3,000円くらいでしょうか。カードを使
い切った時点で「確変大当たり」。玉切れ&カード残高が無い状態でオロオロす
るのを見て、一掴み分の玉を上皿に入れてあげたのが話をするきっかけ。
俺もちょうど確変中で、その後1時間くらいお喋りしながらパチンコを打ち、
俺が4連チャン、妙さんが3連チャンした後、ほぼ同時に単発を引き、2人と
も終了することに。
換金後、「それじゃぁ、どうもね。」と言って別れたが、俺が駐車場から車に
乗って帰る途中、パチンコ屋から100メートルくらい離れたところで、歩いてい
る妙さんを発見。
車のウインドウを開けながら車を寄せ「さっきはどうもね。寒いから送ってあ
げるよ、乗ってく?」と声を掛けると「悪いわね。それじゃ、お言葉に甘えて
乗せていただくわ。」と言って乗ってきた。

車の中で「こんな遅く(この時点で9時半過ぎ)まで出掛けていると家の人が
心配するんじゃないの?」と聞くと「私、一人暮らしだから気楽なのよ。」な
んだそうです。
妙さんの家までは5分くらいで着いたのですが、家の前で車を停めると「送っ
てもらったお礼に夕飯をご馳走するから家に寄ってって」ということになり、
ノコノコとお邪魔することに。
「普段一人だから何も無い」と言いながらも、揚げたての野菜かき揚げが乗っ
た天ぷらソバを作ってくれて、一緒にいただきました。

食事の間も色々と話をすると、妙さんは「母親を高校の時に亡くした。父親が
盲目(マッサージ師)だったため、自分もマッサージ師になり、父親と一緒に
小さなマッサージ院を切り盛しながら、父親の世話しているうちに婚期を逃し、
35の時に父親が亡くなった後の37で結婚、相手は45歳の同じように親の
世話をして結婚が遅れた男性、幸せに暮らしていたが子供には恵まれず、さら
に旦那さんが60歳で亡くなってしまい、52歳で未亡人になった。幸いなこ
とに妙さんの老後は心配ないくらいの遺産を残してくれたが、60までは週6
日、60からは週3日、一駅離れたマッサージ院に通ってマッサージ師をやっ
ている」とのことでした。
その日は、食後にお茶をご馳走になり、大人しく帰りました。

2~3日後、割と早い時間(午後6時頃)に同じパチンコ屋に行くと、妙さん
がパチンコを打っていたので、先日の食事のお礼を言い、隣に座ってパチンコ
を打ち始めたが、その日は2人とも不調で「ダメだねぇ」等と話をしているう
ちに1万円ほどスッてしまい「別の台に移るか?それとも帰るか?」と考えて
いると、妙さんが「今日はダメみたいだから帰ろうかな」と言い出したので、
「俺もダメみたいだし帰るわ、ついでだからまた送ってあげるよ。」と言って、
二人で車に乗り込む。

車の中で、なぜかラーメンの話になり、この間ご馳走になったから今日は俺が
ラーメンをご馳走するということで、妙さんの家の前を通り越してラーメン屋
へ。
ラーメンを食べて、再び妙さんを家に送ると「今日は時間が早いから、ラーメ
ンのお礼を兼ねてマッサージしてあげるわ、お兄さん肩凝りがヒドイみたいだ
から」(俺はメチャクチャ肩凝り症で、肩や首を廻すのが癖になっているのだ
が、それを本職(マッサージ師)に見抜かれたらしい)と言うので、家にお邪
魔してマッサージしてもらうことに。

家に入ると、客間に案内してくれ、テキパキと手際よく布団を敷いてマッサー
ジの準備をし「私も着替えてくるから、これに着替えて待っててね」と浴衣を
手渡して、客間から出ていきました。
「亡くなった旦那さんの浴衣かな?」と思いながらも、パンツ一丁の上に浴衣
を羽織り、帯をキッチリ締めて準備をし、妙さんを待ちました。
妙さんは「お待たせしてごめんなさい」と言いながら、おそらく部屋着なので
しょう、紺色のTシャツとグレイのジャージパンツ姿で客間に入ってきました。
「それじゃぁ、うつ伏せで寝て下さいね」の指示で、布団の上にうつ伏せにな
ると「ずいぶんきつく帯を締めてるのね、そんなにきつく帯を締めちゃダメよ。
身体のためには、出来るだけ身体を圧迫するような帯とかベルトとかは出来る
だけしない方が良いのよ。マッサージもしづらいし、ちょっと失礼しますね。」
と帯を弛められ、身体全体をチェックするように「ここは痛くない?」と聞き
ながら20ヶ所くらいを指圧すると「う~ん、お兄さんの肩凝りは股関節が硬
いのが原因かな?、股関節が硬いと腰の動きも悪くなるから、それを補うのに
首を使いすぎてるのかも?」と、通っている整体院の先生と同じことを言うの
で、マッサージ師としての腕は確かだと思い安心してマッサージを受けること
にしました。

「今日は、軽く肩と首をほぐしてから、腰と股関節にしましょう。肩と首は痛
かったら言ってね。」と言われ、マッサージ開始。
肩と首のマッサージが終わり、続いてふくらはぎ~太股とマッサージ、その後
背中のマッサージ。

この背中のマッサージをするのに、妙さんが俺の太股からお尻の上に跨って、
ペタンとお尻を付けてきたんだけど、みょうに妙さんの股間の辺りが温かくて、
正直、それまで妙さんに女性というかSEXの対象という感情を持っていなかっ
たんだけどんだけど、急にそれを意識し始め、同時に股間のジュニアがムクム
クと大きくなってきたのを感じた。

背中のマッサージが終わり「それじゃぁ仰向けね」と肩口を軽く叩かれる頃に
は完全勃起状態で「困ったな」と思ったけど「マッサージしてもらって血行が
良くなったら元気になっちゃったよ、ゴメンね、気にしないで」といって、思
い切って仰向けになる。

妙さんは僕の言葉の意味にすぐ気が付いたようで「ううん、大丈夫よ。お店で
もそうなっちゃう人もたまに居るから」と、何事も無かったかのように腕のマッ
サージを始めたので僕のジュニアも落ち着いてきたんだけど、股関節のマッサー
ジ(立て膝の状態から片脚づつ開き、太股の内側から付け根までを揉まれる)
になると、時々当たる手の感触と股を大きく開いているところを「見られてい
る」という感覚、さらに先ほどから感じている「妙さんはSEXの対象だ」と
いう感情とで、どうしてもジュニアが反応しちゃうんだよね。おまけに妙さん
はノーブラでTシャツのクビ元からチラチラと乳首まで見えてるし、反応しな
い方が変って感じ。

「この後どうやって妙さんをSEXに誘おうか」という考えをまとめるために、
目をつぶってマッサージを受けていたんだけど、僕のジュニアは治まるどころ
か益々ビンビン状態になり、ビキニブリーフに押さえつけられたジュニアが苦
しくて痛みを感じるくらいになってしまったので「ゴメン、オチンチンが苦し
いからパンツを脱いでも良いですか?」と聞くと「困ったわねぇ、でも若い証
拠だから仕方がないかな」と言ってくれたので「ゴメンね。もう苦しくて苦し
くて。」と腰を浮かせてパンツを脱ぎ捨て、ビンビンのジュニアを妙さんの目
の前に晒して「ふ~、楽になった。もう苦しくて苦しくて、ほらこんなに硬く
なっちゃってるよ」と、明るく調子で言うと、妙さんはちょっと頬を赤くしな
がら「本当にスゴイわね。何か触ったら弾けちゃいそうというか、はち切れそ
うな感じね」と明るく受けてくれたので「まぁ触ったくらいじゃ弾けりしない
からないから大丈夫だよ。なんなら触ってみる?」と言って、妙さんの右手を
握りジュニアに導いた。

妙さんは頬を真っ赤にしながらも「本当にカチカチね、凄いわぁ」と感触を確
かめるように両手でジュニアをさすったり握ったりしたので、俺は上体を起こ
して妙さんの耳元で「妙さんが素敵だからこうなっちゃったんだよ」と囁いた。

妙さんは一瞬ビクッと身体を固くして「おばあちゃんをからかわないで」と言っ
たが、「俺は本気だよ、だからこれから妙さんとキスしちゃうんだ」と妙さん
の肩を押さえて、顔を近づけると「あぁ、そんな」と言いながらも目を閉じて
僕のキスを待っている感じだったので、軽く唇を合わせると妙さんの身体から
スーッと力が抜けたので、唇を合わせたまま腕を廻して抱きしめ、ゆっくりと
舌を差し込んでいくと、控えめな感じながらも舌を絡めてきたので、じっくり
とディープキスをしながらTシャツの裾から手を入れて、妙さんのオッパイを
まさぐり、乳首を刺激して乳首が起ったのを確認してから唇を離し、身体を入
れ替えるように布団の上に押し倒してTシャツの裾をまくり上げ、妙さんのオッ
パイをむさぼるように唇と舌で刺激すると「はぁぁ~」と控えめながらも明ら
かに感じている喘ぎが漏れてきた。

頃合い良しと妙さんの履いているジャージパンツの上から股間をチョンチョン
と刺激すると、軽く刺激しただけなのに身体をよじるほど反応するので、ジャー
ジパンツの隙間から手を入れ股間をまさぐると、なんと妙さんはノーパン。あ
そこはすでにぐっしょりと濡れていて、いつでも受け入れOKな状態。

妙さんは「恥ずかしい」を連発し、顔を両手で覆っていたが、胸まではだけて
いるTシャツを脱がす時も、ジャージパンツを脱がす時も、肩を浮かせたり腰
を浮かせたりと協力的で、ついには全裸に。俺も完全にはだけて腕だけ通して
いた浴衣を脱ぎ捨て、妙さんに覆い被さるようにして、妙さんの顔を覆ってい
る手を外してキスし、キスをしたまま、ジュニアで妙さんのヴァギナをさぐり、
腰を動かして念願のインサート。もちろん生です。

ズブズブとゆっくりめに入れていき、ジュニアの亀頭が全部入った辺りで、いっ
たん腰引くと、妙さんが追い掛けるように腰を浮かせてくる。20回くらい焦
らした後、一気に奥まで挿入。妙さんの口から「くぅぅぅ」という声が漏れ、
何とイッテしまった。

妙さんは、俺の腰を両手で押さえつけるようにして腰を押しつけ、途切れ途切
れに「暫くこのままで居て」と言い、身体を震わしていましたが、1分くらい
経つと落ち着いたようで、身体から力が抜けフニャッとした感じになり、「男
の人に抱かれるのって15年振りくらいかしら、でも素敵な人で良かった」と
言って微笑みながらも、目尻から涙がしたたり落ちました。

俺は涙に驚いて「えっ、どうしたの?強引にSEXしちゃったのが嫌だった?」
と聞いてみると「まだまだ女として扱って欲しいけど、もう60を越えたし、
女として見てくれたりする人なんていないと思っていたから、抱いてもらえて
嬉しくて」と答えるではありませんか。なんとも健気な感じです。

「そんなこと無いよ、妙さんは充分魅力的な女性だよ。そうじゃなきゃ抱いた
りなんか出来ないし」と言って頬にキスし「ほらっ、オチンチンも喜んでるよ」
と妙さんのヴァギナに入れっぱなしのジュニアに力を入れてをピクピクさせる
と「ありがとう、嬉しいわ。こんなおばあちゃんじゃ満足出来ないかも知れな
いけど、お兄さんが気持ち良くなってくれて、出せるんならそのまま出してね。
もう赤ちゃんが出来ることは無いから安心して」と中出しOKまで出ました。

さすがにマッサージの最中から20分以上勃起しっぱなしで、そろそろ発射し
たかった俺は「うん、分かった。熱いのをたっぷり出すからね」と言って、ピ
ストン開始。ゆっくりとしたスタートから、自分の快感の盛り上がりとともに
スピードアップしていくと、妙さんも感じているようで、奥に当たる度に「あ
ん」と良い声で鳴きはじめ、最後は妙さんの片脚を腕で抱え上げるようにして
奥までガンガンに突きながら、リクエストに応えて奥にたっぷりと発射。妙さ
んは「あぁぁぁ・・・・溢れちゃう」という声とともに2回目の絶頂を迎えま
した。

インサートしたまま妙さんの上に覆い被さって余韻を楽しみ、妙さんが落ち着
いた頃合いをみて「ありがとう、とっても素敵だったよ」とキスすると、妙さ
んは真っ赤な顔をして「私、2回もイッちゃって、どうしましょう」と恥ずか
しそうにしていました。「女の人は何回イッテも良いんだよ。恥ずかしがらな
いでイッテもらえば俺も嬉しいし」と言って髪を撫でると、妙さんはふと気が
付いたように「お兄さん、出したよね? 熱いのがたくさん入ってきた感じが
したんだけど。でもまだ小さくなってないよね、気持ち良くなれなかった?」
と聞いてきます。

俺は発射してもすぐには萎まないタイプなので「うん、出したよ。でもオチン
チンが妙さんの中にまだまだ居たいって小さくなってくれないみたい。このま
まもう1回したいって言ってるよ」と冗談めかして言うと「うわぁ凄いのねぇ、
でも、2人とも汗だらけだからお風呂にはいりたいわ」と言われ、気が付くと
確かにぐっしょりと汗をかいていて、自分の胸元には汗が流れている状態でし
た。

「お風呂の準備してくるわね」と言って、妙さんは俺が脱ぎ捨てた浴衣を羽織
るだけで部屋を出て行きました。すぐ戻るかなと思っていた俺は布団の上にあ
ぐらをかいて待っていましたが、5分経っても戻ってきません。遅いなぁ、ど
うしたんだろうとちょっと心配になりかけた時に部屋に戻ってきた妙さんは、
髪を撫で付け、きちんと浴衣の帯まで締めていて、つい先ほどまでSEXして
いたとは思えない感じでした。

女は怖いなぁと思いつつ「お風呂が沸くまでお茶でもどうですか」と聞いてき
た妙さんを見て、ちょっとしたイタズラ心というか「やらせて欲しいな」から
「抱いてあげた」という気持ちの変化から、「う~ん、お茶よりも、妙さんの
裸が見たいなぁ、そこで立ったまま浴衣を脱いで見せてよ」と言うと、妙さん
は「こんなおばあちゃんの裸を見てもしょうがないでしょ」と言ってモジモジ
するだけです。「さっきから、おばあちゃん、おばあちゃんって言うけど、そ
れじゃぁ何だか俺がババア好きの変態みたいに言われているで面白くないし、
さっき妙さんが素敵だからオチンチンが大きくなったって言ったでしょ、だっ
たらそれを証明してあげるよ。今俺のオチンチンはこんな(すっかり萎んでい
る)だから、妙さんの裸を見て大きくなったら信用出来るでしょ」と一気にま
くし立てると、妙さんは「ごめんなさい。お兄さんを信用していない訳じゃな
いけど、まだこんなことになったことが信じられなくて」と言って、観念した
ように後ろ向きになって帯をほどき、はらりと浴衣を脱ぐと「これで良いかし
ら」と後ろ向きでうつむいたまま小さな声で聞いてきます。
「こっちを向いて」と振り向かせると、オッパイとアソコを手で隠しつつ「は
ずかしいわ」と真っ赤な顔で振り返りましたが「その手をどかして」と言って
オッパイとアソコを隠している手を外させ、全裸になった妙さんの身体を改め
てじっくりと眺めてみました。年相応に体形は崩れているものの、スレンダー
な体形でお腹も出ておらず、オッパイもやや垂れ気味なものの、いわゆるおば
あちゃんの垂れ乳ではなく、必要充分な大きさ(俺は微乳/貧乳派です)があ
り、腰回りからお尻も程良い丸みをおびた肉付きで、充分観賞に堪えられる身
体をしていました。

俺はジュニアが勃起の兆しを見せ始めたので「後ろを向いて」と言って後ろ向
きにさせ、お尻を突き出させたり、脚を開かせたり、四つんばいでお尻を突き
上げたりさせたりして楽しんでいるうちに、充分に勃起したので、四つんばい
でお尻を突き上げた格好をしている妙さんに近づき「ほら、やっぱり妙さんが
素敵だから大きくなったよ」と言って、バックから一気にインサートして、い
きなりガンガンと突き始めました。

妙さんは「ひぃ」と驚いた様な声を上げましたが、「本当に大きくなって、あ
ふっ、また入れてくれるなんて嬉しいわ、う~ん、でも、あぁん、こんな格好
でするのは初めてよ」と言って早くも感じているようで、3分もピストンして
いると「そのまま出して~」と言いながらイッテしまいました。

さすがに3分くらいのピストンでは、2回目の発射が出来ず、妙さんが落ち着
くのを待って「続きはお風呂の後で」と言って風呂に入ることにしました。

妙さんがお風呂の様子を見てきてくれ「良いお湯加減だからお先にどうぞ」と
浴室に案内してくれたが、浴室を覗くと、2人で入っても余裕がありそうなく
らいの立派な湯舟があったので「一緒に入ろう、背中を流してあげるよ」と言っ
て一緒に入ることにし、お互いに身体を流し合い、俺の股の間に妙さんが入る
ような格好で湯舟に浸かりながら、キスしたり、オッパイを触ったりしている
うちに、またもや俺のジュニアが勃起してきたので「妙さんと一緒にいるとオ
チンチンが休まる暇が無いなぁ」と言って湯舟の中で握らせると「うわぁ、本
当に凄いわねぇ、何か嬉しくなっちゃうわ。そうだ、ここに座って」と言って
俺をバスタブの端に座らせると「これで3回も気持ち良くさせてもらったのね」
と言ってパックリとくわえてきた。

妙さんのフェラチオは想像以上に巧妙で、舌先を使ってチロチロと刺激したり、
舌全体でベロ~ンと舐め上げたり、時には玉袋を口に含んだりと、実にツボを
得ているというか、男がどうしたら気持ち良くなるかを知り尽くしているよう
な感じだった。

あまりの気持ちよさにイキそうになってしまったので、フェラをストップして
もらい、風呂から上がって一服しながら話をすると、亡くなった旦那さんが結
婚して4年目くらいに糖尿病を患ってインポになってしまい、挿入は出来なく
なったのだが、旦那さんの性欲そのものはそれなりにあったため、夫婦の夜の
営みはフェラチオとクンニ+指入れだったんだそうだ。

「ふ~ん、それじゃぁ、舐めたり、舐められたりするのは好きなんだ」と聞い
てみると、
「好きって言うか、旦那が立たなくなっちゃったしね、それでもやりたがって
しゃぶってくれって言うから、最初は仕方なくという感じね」
「でも、すっごく上手かったよ。イッちゃうかと思ったもん」
「そんなのダメよ。もったいないじゃない」
「もったいないって?」
「そう、お兄さんは、ちゃんと起って、オマンコに入れられて、女の人をイカ
せられるんだから、お口でイッちゃうなんてもったいないわ」
「そっかぁ、もったいないかぁ。それじゃぁ、もう1回妙さんのオマンコでイ
カせてもらおうかな?」と妙さんの手を取って、さきほどの客間に誘い、妙さ
んを仰向けに寝かせると「俺、舐めるのも結構得意なんだよ」と言って妙さん
の股間に顔を埋めクンニで攻めました。

5分くらいクンニしていると、「お兄さん、もうダメ。もう入れて。入れてオ
マンコでイカせて」と妙さんにせがまれましたが、無視してクンニで1回イカ
せた後に生挿入。
妙さんは凄く感度が良くて、結局その後に僕は抜か2を決めたのですが、妙さ
んは10回以上イッてました。

なんだかんだと結局妙さんの家に4時間以上滞在し、帰り際に「妙さん、また
会ってもらえる?」と聞くと「こちらこそ、また会っていただけますか?」
と返してくれたので、その場で次に会う予定(と言っても、次の日)を確認し、
結局その日から1週間ぶっ続けで妙さんの家に通い、毎日SEXしちゃいまし
た。

※元投稿はこちら >>
21/04/10 18:50 (K988Ub.R)
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