続きです。
何事も無かったかのように通りまで出て家まで歩き出しました。
かん「スッキリした?」
由美子「は、はぃ…。」
かん「野ションして拭かずに履いて、しかも履いてるスウェットの股間は色変わってるって、どんだけ変態なのー?w」
由美子「…。」
かん「野ション好きなの?w」
由美子「そんな事ない。」
かん「凄い勢いで出てたよね~w 気持ち良かったんでしょ?」
由美子「…。」
かん「ハッキリ言って下さいよ~w」
由美子「我慢してたから…。」
かん「ん?我慢してたから?」
由美子「ギリギリだったから…。」
かん「から?」
由美子「気持ち良かったです。」
かん「変態由美子の野ション姿見てくださいって言ってたもんねw」
由美子「言ってない。撮らないでくださいって言ったの。」
かん「変態って自覚はあるんだね~w」
由美子「ない…。変態じゃないもん…。」
かん「へぇ~。家でもあんなに感じてたくせにw 股間の色変わってるのにそのまま出てきて、濡れてるのさらけ出してコンビニで見て欲しかったんでしょ?w」
由美子「違う…。」
かん「いじめられるの好きなんでしょ?w」
由美子「…。好きじゃ…ない…。」
かん「もう少し外で遊んで行こうか?w」
由美子「遊ぶ?なにして?」
かん「露出してみようよ~」
由美子「そんなの無理…。」
かん「提案じゃないよ?命令だよ?w」
由美子「命令? いやっ、ホント無理です。」
かん「言う事聞けないの? じゃあ今度野ション動画職場で見せちゃうよ?」
由美子「いやっ…。かん君酷い…。」
ちょっとやりすぎたかなと思いながらも、酔ってるのもありその時はノリノリでしたw
かん「見せてもいいの?」
由美子「やめてください。お願いします。」
かん「じゃあ言う事聞く?」
由美子「…。」
かん「どうなの?」
由美子「…。聞きます。」
かん「じゃあまずはそこでブラ取ってよ。」
由美子「え?ここでですか?」
かん「うん。取って俺に渡して。」
由美子「…。家でじゃダメ?」
かん「だめ~」
観念したのか由美子さんは背中に手を入れホックを外そうとしている。
ホックを外すと器用に服を着たまま肩紐を外しブラを取り出した。
由美子「取りました。」
と言い僕にブラを手渡してくれました。
かん「由美子さんの温もり残ってて温かいわ~」
鼻に当てクンクンと匂いを嗅いでみる。
かん「あ~いい匂い。」
由美子「…。もう帰ろう?」
さすがに近所だし、裸にさせる勇気もなく家に帰りました。
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