続きです。
由美子さんが携帯を鞄にしまい、また飲み始めました。
さっきの全裸写真などを見てから、その事が頭から離れず何を話したかはあまり覚えていませんが、写真の事などには触れずに飲んでました。
由美子さんも最初は見られた恥ずかしさからか、あまり笑顔を見せずにいましたが、飲むにつれて徐々に笑顔も戻りいつもの元気で明るい由美子さんになってきました。
飲んでいると、由美子さんがトイレに行きたいと言い立ち上がり、トイレに向かう時にプリッとしたお尻に目がいき、今日は生のお尻を見れるだろうか?と考えていましたが、攻めの経験もほとんどなく、どう持ち込めば良いかなど、酔って思考能力の低下した頭で色々と考えていました。
トイレから戻った由美子さんは、今まではテーブルで対面に座っていたのですが、何故かこちらの横に座ってきました。
かん「どうしたの?」
由美子「なんか横に座りたくなった。」
かん「正面から由美子さんの顔見てたかったな~」
由美子「横じゃ嫌?」
まさか、由美子さん誘ってるのかな?
エッチな写真まで送っちゃうし欲求不満だもんな~。
しかし、何故が僕は
かん「正面がいいな~」
と言ってました。
横でくっつきイチャイチャして飲むのも良かったが、由美子さんの笑顔が見たかったのもあるし、少し照れ臭くそんな事を言ってしまった。
由美子「わかった~。」
と言い、由美子さんは少し不満そうな顔をしながらも正面の元々座ってた場所に戻りました。
それからも飲み続け、お酒の量も残り少なくなってきました。
由美子さんは弱いと言っていたが、結構な量を飲んでいた。
かん「どうする?お酒買い足しに行く?」
由美子「かん君はまだ飲みたい?」
かん「由美子さんがまだ飲めるなら飲みたいな~」
由美子「じゃあ買いに行こうか?コンビニ近くにあったもんね?」
かん「歩いて4~5分かな。行く?」
由美子「うん。でも着替えるの面倒だな~」
かん「そのままでいいじゃん。お尻が強調されてて俺は好きだな~w」
由美子「え?恥ずかしい。」
かん「そんなので恥ずかしい人が裸の写真撮らないって~w」
と、それまで全く触れてこなかった話題を酔った勢いでぶち込んだ。
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