由美子さんは料理を作りながら色々と話しかけてきますが、ピタピタのスウェットのプリッとしたお尻に目が行ってしまいます。
よく見るとグレーのスウェットからパンティーラインが浮き出ていて、会話が耳に入ってきません。
会話の返事がないので、由美子さんがこちらに振り向くと
由美子「どこ見てるのー?w」
お尻をガン見していたのが完全にバレてしまいました。
かん「い、いや。手際良く作るな~って思って」
由美子「ふーんw もう少しでできるから待っててね」
かん「はい。何か手伝いましょうか?」
由美子「いいよ。ゆっくりしてて~ でも、ジロジロ見ないでねw」
完全にバレてる。
エロい目でプリッとしたお尻を見ていたのがバレてる。
なんか気まずくなり、テレビを見て待ってました。
何日か前に何が食べたいか聞かれ、嫌いなものは特にないから飲むツマミになるようなものと答えていました。
キュウリの塩昆布和え、ポテトサラダ、卵焼き、豚キムチ、揚げ納豆などを作ってもらいました。
居間のテーブルに料理が並べられビールと冷凍庫で冷やしておいたグラスを持ってきて、お互いにビールを注ぎ乾杯をして楽しい宴が始まりました。
由美子「あまり手の込んだ料理じゃなくてごめんね~」
かん「全然です。由美子さんと飲めるだけで幸せですから」
由美子「はいはい。こんなおばさんの相手してくれてありがとう」
飲みながら色んな話をしました。
続く
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