熟女さんは「何をしたいの?」と聞いてきました。俺はストレートに「セックスさせてください。」俺のストレートの言葉に、熟女さんは尚もドギマギしていました。熟女さんは「こんなお婆ちゃんどうするつもり?息子より若いのに、貴方気はたしか?」俺は「俺は熟女さんが好きなんです。熟女さんにしか興味が無いのです。」熟女さんは「もう10年以上も女を捨てていたお婆ちゃんよ、正気じゃ無いと思うけど。」俺は熟女さんの言葉に、ズボンのジッパーを下ろしてぺニスを取り出してギンギン起ったぺニスを見せ付け「正気です。もうこんなに起ってます。」熟女さんはビックリした表情で「……分かったから。早く家に帰して。」熟女さんは足元にある買い物荷物を後部席の足元に置きました。俺は熟女さんに「上着とズボン脱いでください。」熟女さんは「お願いだから早く済ませて。」と言って、上着を脱いで次にズボンを脱いでフロント硝子の所に置いた。露になった熟女さんの下半身。むっちりとした下半身、色気の無い、大きめのパンツが露になった。俺は熟女さん側のシートを一杯に倒した。熟女さんは両手で股間を隠す様な形になった。俺は熟女さんの両手を払いのけて、熟女さんの体を眺めた。ふっくらとしたお腹、か魅力的だった。そしてパンツを下げて行く。手入れをしていない股間の陰毛が見えた。そしてパンツを完全に脱がして、熟女さんにパンツを手渡した。そして脚を持上げて、開かせた。茂みの中にぱっくりと割れたドス赤く充血したような割れ目内が見えた。手入れをしていないのがハッキリと分かる。白くこびり着いたマン粕が分かる。ビラパラは大きく、黒ずんでいた。クリトリスの回りにもマン粕が着いていた。俺はズボンを脱ぎ捨て、助手席の熟女さんに覆い被さった。熟女さんの脚を大きく開かせ、ぺニスをマンこに宛がい、ゆっくり埋め込んで行った。俺は「どう?久し振りのチンチンは気持ち良い?」熟女さんは「硬い。」とだけ、そして完全に埋め込んでから、ゆっくりとピストンは始めた。熟女さんも次第に表情も変わり、体を震わせたり、捩ったりし始めた。俺は「感じて来たの?」熟女さんは無言だったが、熟女さんのマンこ明らかに濡れてジュクジュクになってきた。そして何度か腰がガクガクと震った。それをみた俺は「そろそろ俺も逝くよ。」熟女さんは息を荒げながら「早く終わらせて。」俺は熟女さんを力強く抱き締め、熟女さんも俺にしがみつき、俺は熟女さんの中に放った。熟女さんは息を荒げていて、力なくぐったりとしていた。俺はティシュ大量に取り、まだ繋がったままの股間の下に敷いた。そして俺はゆっくりぺニスを抜いた。熟女さんのマンこからは、俺の精子が溢れだしていた。俺はティシュで優しく拭き取り「終ったよ。ありがとう。」熟女さんは体を起こした。熟女さんは暫くぼーっとしていた。俺は熟女さんの胸を触ると「もう満足したでしょ?くすぐったいから止めて。」俺は「満足できたけど、まだやり足りないよ。」熟女さんは困った表情だった。そして「こんなお婆ちゃんに何度も出来る訳が無いでしょ。貴方本当に正気なの?」俺は「正気ですよ。まだまだしたいです。」熟女さんは「もーっ。本当に本気なの?」と言って、体を倒した。俺は「良いんですか?」熟女さんは「良いから早く終わらせて。」と言って
、自ら脚を開いた。そして俺は再び熟女さんに覆い被さった。2度目を楽しんだ。終わって送ってる途中、俺は携帯番号を書いたメモを熟女さんに手渡した。熟女さんは無言だった。熟女さんを自宅近くまで送った。もうすっかり暗くなってしまっていた。そして昨日(火曜日の夕方)熟女さんから連絡が有った。この前熟女さんは、恥ずかしかったらしい。まさか自分の子供より若い男性に言い寄られて、それも2回、2回目は少し嬉しかったと話してくれました。硬いぺニスで突かれて、女としての喜びを思い出したのでは?ないかと思ってます。世間の目を気にしながらも、また会う約束までこぎ着けました。明日の夕方街方面で会う約束です。
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