ひとむさん、ありがとうございます。
ひとむさん、勘弁してください。
自分が続けてきたスポーツを言えば、過去の記述で
分かる人には分かってしまそうで・・・涙
時期的に繁忙期ですが、コロナの影響もあり働き方が
変化してきています。
リモートなどで人手を必要としなくなり、今までの従業員も
辞めたりで、今月からM子さんと二人で仕事をする事になりました。
まだA子さんとの名残がある社内をリフォームして心機一転!
荷物を運び終わり二日ほどバタバタしましたが、落ち着くと
ムクムクとエッチな感情が沸いてきます。
白のブラウスにタイトな黒のスーツ、黒のストッキングを履いたM子さんが
M「突然お客さんが来たりするのかな~?」
僕「ほとんどがアポですよ。
来るとすれば郵便屋さんか宅配便くらいじゃないかな。」
M「二人きりだね・・・」
僕「・・・・・・」
ディスクチェアからソファーに移り深く座りなおしました。
タイトスカートがずり上がり腿の半分まで露出しています。
そわそわしながら熱い眼差しです。
コーヒーを入れて隣に座りました。
肩に顎をのせてきます。
耳元で息を吹きかけながら股間を触ってきました。
M「今朝もしたのに・・・
凄くなってるよ・・・」
M子さんの方に手をまわして抱き寄せようとした瞬間
M「あっ!
社長!
やめて下さい!」
僕「はい。
やめます。」
M「そうじゃなくて・・・
もっと強引に・・・」
僕の手を胸に持っていきます。
妄想の中でのオフィスラブ編は、会社で社長に迫られる
秘書だったそうです笑
僕「ひょっとして!
僕の前に後ろ向きに立ってみて!」
ちょっとよろよろしながら立ちました。
お尻の所がコースターくらいの範囲で愛液の染みができていました。
タイトスカートの中もドロドロでパンティーを通り越し
立った事でストッキングでも吸いきれないドロドロが
腿を伝っていました。
僕「仕事場で不謹慎ですね~
お仕置きが必要ですね!
そのままテーブルに手をついてください!」
ピチピチのタイトスカートをまくります。
股間がヌメヌメ光ってます。
M「あぁ・・・
ごめんなさい・・・
だって・・・
あぁ~・・・」
ストッキングごとパンティーをずりさげました。
僕「漏水してますね~
取りあえず塞がないと!」
膝がガクガクしています。
足を開き気味に突き出したアソコに指を2本深く入れました。
その瞬間、
M「うっっっ!!」
と、呻いたと思ったら急に指を締め付け
M「あっあっあっあっ!」
っと力が抜けた次の瞬間、僕に向けてプシャーッと
大噴出しました。
しゃがみ込んだM子さんに
僕「今度着替えを一式置いておこうね。」
ピクピク痙攣しながら無反応のM子をそのままに
雑巾で掃除をしている僕でした。
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