ひとむさん、ありがとうございます。
輝さん、期待してますよ!
ではちょっと違うお話を笑
この12月のクリスマスイブの日です。
イブは隠居した3人にプレゼントを渡そうと思い
それぞれの好物を用意しました。
午前中は施設のKMです。
転倒して骨折しベットでの生活です。
個室をノックして部屋に入りました。
K「えっちゃん!!!
来てくれたの?」
ベットの上で両手を広げています。
雰囲気でハグしましたが、ちょっと痩せたみたいです。
熱いキスをして両手で僕の顔をはさみ至近距離で見つめてきます。
プレゼントを渡して落ち着かせました。
K「ありがとう!
うれしいわ~!
Mちゃんとうまくやってる?」
僕「普通に暮らしてますよ。」
K「そう・・・
悔しいけど良かった笑
ねぇ・・・こっち来て。」
予想してました笑
部屋に鍵がついてないので心配です。
K「昼ごはんまで誰も来ないから。
ねぇ、しなくていいから・・・
見せて。」
僕「ここで?
いや~・・・
やばいでしょ!」
K「ちょっとだけ・・・
お願い!」
起こしていたベットを平らにして横向きににじり寄り
ズボンの上から触ってきます。
とうとう膝までパンツを下げられフェラされました。
K「私のも・・・
お願い!
早く!」
スエットをたくしあげノーブラのオッパイを触らせます。
左手でオッパイを右手でアソコを・・・
K「あっ・あっ・・・
生き返る・・・」
僕「相変わらず綺麗ですよ!
大丈夫!
ほら!
こんなんなっちゃった笑」
反応して助かりました笑
KMは大きな声も出せずに低く唸りながら逝ってました。
僕は逝けずに昼ごはんの時間になりCMのところへ。
お店に行きましたが不在で自宅へ行きました。
昼食の準備をしてるところでしたが玄関でいきなり熱い抱擁から
重なるようにリビングに連れていかれ
C「ゆっくりしていける?
一緒にお風呂入りましょ!
油断してたわ・・・
女じゃなくなってるから先に入ってるね!」
搾り取られるように抱かれたような時間でした笑
その後BMのお店へ。
お店に顔を出したら従業員にお店を任せて自宅へ連れ込まれました。
B「会いたかったわ!
ねぇ・・・いいでしょ・・・」
CMに放出して1時間後でしたが貪るという言葉がピッタリな
セックスでした。
すっからかんにされて帰宅しました。
玄関を開けると黒のシースルーのセクシーな下着を纏ったM子さんが
抱きついてきました。
3人に会う事は内緒にしていたのでいつものように振る舞い
ハードなイブになりました笑
女性は幾つになっても元気ですね。
3人とも僕と撮った写真を額に入れてくれてたのが印象的でした。
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