輝さん、やはりコロナですか・・・
でも必ずチャンスはあるはずです!
がんばってください!
つづき
メリメリッという感じで最初のイボまで入りました。
後で分かりましたが、この時点で出血していたようでした。
凄い締め付けとうごめく中身を感じました。
ちょっと動いてみます。
M「ん"んんんん・・・
動かないで・・・」
僕「痛いですか?」
M「今はさっき程じゃない。
動かすとちょっと痛いかも・・・
でももっと奥まで欲しい・・・」
僕「いきますよ!」
ゆっくり腰を沈めていきます。
M「う"ぅぅぅ・・・
んんんんん・・・」
ちょっとずつ身体がずり上がります。
両手で抱きしめ間近で歪める顔を見ながら腰をゆっくり
進めます。
ポコッ、ポコッとイボが入る度に声を上げます。
チン長の1/3余りを残して奥まで届きました。
M「あぁ・・・
お腹まで届いてる・・・
嬉しい!」
僕「もうちょっと入りますよ。」
M「全部入れて欲しいけどお口から出ちゃうわ。」
ゆっくり動いてみます。
M「あぁ~・・・
内臓がかき回される・・・
イボ?
グリグリ当たる・・・
痛いだけじゃない・・・」
涙ぐみながら深いキスをしました。
64年目にして初めて女になった瞬間でした。
結局この日は射精までに至りませんでしたが、感慨深い
夜になりました。
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