息遣いが大きくなってきたM子さんが仰け反り始めたので
背中に手を回し抱きしめるようにしました。
不安と期待が入り乱れたような目をしています。
真ん中に先端がくるように腰を移動しゆっくり進めます。
M「あぁ・・・当たってる・・・
入れて・・・」
僕を抱きしめる手に力が入ります。
テニスボール大の亀頭を拒むように腰がうごめきます。
自然に上にずり上がっていきます。
M「ごめんね・・・
嫌じゃないのに・・・嫌じゃないのに・・・」
何度か下に引っ張り体制を整えトライしました。
僕「力を抜いて!
大きく深呼吸してみてください。」
3度目の深呼吸に合わせて肩を掴んで腰を沈めてみました。
M「う"ぅぅぅ・・・う"ぅぅぅ・・・
んっ・・・んっ・・・んっ・・・」
僕「入りますよ!」
M「あ"ぁ・・・
来て!来て!」
あそこが大きく拡がり亀頭が入ろうとしています!
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