M「ねぇ、その巻いてるストッキングのせいで気持ち良さが
半減するんじゃない?
もっと深く入れれそうなの。
はずしていい?
根元まで入れてみて。」
返事を聞かずにストッキングを解きます。
仰向けになって手を引かれました。
M「入れてみて。」
僕「痛かったら言ってね。」
イボが一つ入る度に大きな声を上げます。
ゆっくり腰をグラインドさせながらちょっとずつ
深く入れていきました。
M「お・・・奥に・・・届いた・・・
あとどれくらい?」
僕「まだ・・・
もうちょっと・・・」
M「真っ直ぐ入れて。」
グラインドをやめて突き当たってる場所をちょっとずつ
変えながら奥に進めるところを探します。
M「あぁ・・・当たる場所によって感じ方が・・・
あっ!そこ!・・・
ん・んん・・・」
僕「ここ感じます?」
M「何だろ・・・変・・・」
小刻みに腰を振ってみました。
M「あがっ!・・・
あう・・あうう・・・」
僕「どんなですか?」
M「・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・」
海老反りながら痙攣してます。
窮屈なアソコの中が更にうごめくように締め付けます。
M「ん"---ん・・・」
と多く息を吐いた瞬間、奥の方から収縮が始まり僕の
腕を掴む手に力が入り
M「ダメ・・・ダメ・・・
・・・・・・・・・・」
僕「やめましょうか?」
M「ダメッ!
やめないで!
・・・・・・・・・・
んは・・・ん・ん・・・
来て!」
深く根元まで入れた瞬間、口を大きく開け、綺麗な
顔を歪め身体を硬直させてビクビク全身を痙攣させて
急に静かになりました。
心配になり抜いた瞬間、ジョバジョバと放尿し始めました。
放尿が止まったと思ったら放屁!
チナラではありません笑
全身の力が抜けた感じです。
僕「落ちちゃいました?」
無反応で動きません。
息はしています。
薄目を開けていますが、黒目が見えません。
僕のを初めて根元まで迎え入れてくれた瞬間でした。
新スレに行きますね!
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