つづき
再びベットへ
M子さんを仰向けに寝かせます。
腰の辺りから舌を這わせます。
おへそからゆっくり下に下がっていきます。
腿をプルプル震わせながら指を噛んで声を殺そうとしています。
土手をフェザータッチ(FT)していき足の間に入り込みました。
初めて股間を見ました!
ビラビラがはみ出してなく色も綺麗です。
長年の鍛錬のせいか一本筋の上にクリが膨らんで見えてます笑
ロッとして粘り気の有る液体が溢れお尻の方まで伝ってます。
クリを避けてゆっくりFT。
M「あぁ・・・触ってもらうってこんななの?
ゆっくり開きました。
そこに溜まってた液体が流れてきます。
ちょっと濃いピンクです。
舌先でアナルから上へFT。
奥からどんどん溢れてきます。
腰が落ち着きなく震えています。
舌先でクリを柔らかく舐めた瞬間
M「かはっ!
・・・んーんーんー・・・」
腰を突き上げて舌に擦りつけようとしました。
M「お願い・・・お願い・・・
強くして・・・お願い・・・」
僕の頭を掴み腰を振ってきました。
強く舌にプリンッと当たった瞬間
M「あっ・・・いくいくいく!」
内腿に力が入り腰が上がりました。
痙攣が続きます。
M「そろそろかな・・・」
いやいやまだまだ味わってからです笑
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