つづき
身体に力が入らないままお漏らしを気にするM子さんに
防水シートを敷いてる事を説明し落ち着かせました。
M「びっくりしたわ~
こんなの初めて・・・
いつもの逝く時の数倍上をいってる・・・
恥ずかしい・・・」
僕「いつもローターか電マでしょ?
強い刺激に慣れてるからじゃない?」
M「みんなが離れられないのが分かるわ・・・」
僕「で、高校生の僕をどうしてるんですか?笑」
M「・・・あのね、時々ネットのAVを観るの。
それも熟女が少年とエッチしてるの・・・
自分に経験が無いのに少年をえっちゃんに重ねて
妄想するの・・・
えっちゃんをね、私好みに調教するの・・・
言っちゃった笑
でも現実は違ったわ・・・」
僕「でも願望はそのまま持ち続けて下さいね!
そんなM子さんも好きかも笑
ちょっとお酒飲んで休憩します?」
M「そうする。」
腰が抜けてて立てませんでした。
つづく
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