机に手をつかせて
デニムパンツを下ろして尻だけだしたところで、熟の割りに綺麗なプリケツ。
思わずMAXギンギンになってしまい我慢出来ずに竿を出して割れ目に滑り込ませた。
めっちゃヌルっていたそこは、吸い込まれるように先が入ってしまった。
もう止まらない。
そのまま突き押すと、ぐっちょぐっちょなのに狭さを感じる締まり。
更に尻を突き出すYさん。
思わず一気に根元まで差し込むと、いきなり、槌っっと叫びガクガク痙攣していた。
ん? なんのことか理解出来ていない俺は再びふた突き目、するとまた、、、三突き目で、あ~ッと叫ばれて、もう一度とおもったら、、、崩れ落ちたYさんの口から、ダメッダメッ、こんなの初めて~と言われた。
確かにヒト突きごとに潮を噴いていたが、まさか一度突くたびに昇り詰めていたとは思っていなかった。
あとからの話では、旦那さんは親指サイズでYさんの濡れが多いときは入っているのか分からないくらいなそうで、奥を突かれたことは過去にはないらしい。
旦那さんとの絡みのときは、どんな体位でも、自分で乳首やらクリを擦りまくり、昇りつめるようにしていたそうだ。
そのクリ擦りも、しっかりオナニーレベルの擦り方が必要なのだそうだ。
竿に突かれただけで何度も昇りつめるなんて信じられないと、その後も自身の変貌ぶりに驚いている。
その日、結局夜まで仕事もせずに、四発発射してしまい、2人とも憔悴しきって帰路についた。
あれから1年半。
今でも関係は続き、動物のようにどこであろうと繋がることを繰り返しています。
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