Aさんも私の身体に抱きつき、同じ様に胸をお腹の辺りに押し付けてきた。Bさんより小さいが(と言っても巨乳だが)張りのある乳房だ。尻に手をかけると、Bさんの倍はありそうな、肉厚の締まった尻肉だった。妖艶な香水gsほのかに香り、またしても息子が元気になってしまった。何くわぬ顔で踊っていると背伸びをして耳元で「こんなおばさんでも元気になるの?」と言った。「Aさんが色っぽいからですよ。スミマセン」「謝らないで。Bちゃんと踊ってるの見て、羨ましくて妬けちゃったわ」堪らず尻肉を弄っていた。「うんん…」Aさんが小さく喘いだ。息子をAさんの腹に押し付けると「…固い…」の呟き、息が荒くなってきた。これ以上はマズイ、と曲が終わって離れ、席に戻った。私が落ち着こうとトイレに行っている間にAさんはお会計を済ませていた。二人で店を出た。いつの間にかAさんは私の腕にしがみついていた。「酔っちゃったけど、もう少し飲まない?」「家は大丈夫ですか?」「大丈夫よ。とっくに寝てるし」繁華街の外れまで歩いて来ると、お店はほぼ終わってしまっていた。いつの間にか周りはラブホだらけだ。勢いでラブホに入ってしまった。(中で飲むだけ)そう言い聞かせて。Aさんは無言でついてきた。
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