次の日…
今度は一人で行ったが、そんないいものが都合よく見られる訳がない。
おもいっきり空振りに終わった。
がとぼとぼ戻る途中、向こうから二人の人影が近づいてきた。
昨日より近いからか、片割れの女性が昨日の全裸女性だとすぐに気づいた。
もう一人は付き添いの友人?といった感じ…
たぶん、昨日見た一部始終を聞かされついてきたのだろう。
向こうも、直感でわかったようだ。
それに、お互いがここで会った理由も。
結局、二人とも、あわよくば…
そういった関係になれるかもという下心ときたいがあったのだろう。
三人が近くのカフェでお茶をするまで、30分もかからなかった。
その夜に三人でセックスするまでもあっという間だった。
見た目から生活の心配はなさそうな二人。
見た目にも気を配れる余裕のある暮らしを送る妙齢の女性が密かに望むものは、やはりセックスでしょう。
始めこそ一対一でしたが、途中からはひっちゃかめっちゃかで朝まで絡み合った…
なまじっか知りすぎない仲だからできる肉弾戦でした。
5回だしました。
波の音で目が覚めた昼過ぎ…
立ったままビーチまで全裸でおりた。
昨夜のハレンチぶりを話し合ってるうちに、またセックスが始まった…
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