悦子の話だ。悦子は大阪出身で香川在住。
月に一度、大阪の実家へ戻り、父親の世話をする。
その前の金曜にホテルで泊まるのが通常だ。
俺に時間の余裕がある時は、迎えに行ってやる。
もちろん、エロドライブが目的だ。
この時期は、下着を着けさせず、車に乗った時からいたずらする。
淡路島を走る頃には、俺の股間に顔を埋めて音を立てている。
パークングで後部座席に移り、俺に跨ると腰を振りだす。
最初は可愛い声だが、すぐに呼吸が乱れ呻きだす。
悦子、今日も気持ちいいぞ。お前もだろ?
明日の昼まで、悦子の身体は俺のものだ。ええな?
悦子の声は大きい。尻を叩き、乳首を抓り、きつく噛む。
大きな声で呻きながら身体を外らせ痙攣する。
悦子を2回いかせて、俺もいく。翌日まで、じっくり犯すためだ。
上半身裸にさせて、赤いロープで乳が膨らむように縛る。
赤いロープには俺が使うコロンを染み込ませてある。
その匂いで、今は淫乱な女になれるという。
母、妻の役目を解放させて、俺といる時は淫乱な女にさせる。
濃い色のブラウス。その下には赤いロープ。
ロビーの椅子に座る悦子の淫乱さは誰にもわからないだろう。
部屋に入れば、すぐにバックから犯したり、
デスクに座らせ脚を広げさせ、ゆっくり舐めてやることもある。
最近は、クンニされるのを待っている。
こんなに濡らしてるぞと言い、指マンしながら舐めてやる。
マンコに指三本、アナルに親指。乳房を鷲掴みにすると腰を浮かせる悦子だ。
悦子は、156センチ、48キロ。透き通るような白い肌が俺をそそる。
月明かりの夜は浮かび上がる裸体に、興奮が収まらず、2時間ぐらい可愛がる。
早起きの悦子は、ディナーのあと眠てしまう。
1時間ぐらい休ませ、寝ている悦子を犯すのも、俺の趣味だ。
朝早い悦子が、俺の股間に顔を埋める。俺は寝ぼけながら、悦子の乳を揉む。
朝食後、ノーマルで、じっくり悦子の身体を愛撫してやり、
強く抱きしめながら、二人同時に果てる。
そして実家に送り届ける間、色々な世間話をする。
これがだいたいいつもの流れだ。
ラスイート神戸かセントレジスに泊まってもらえれば、
寝ている悦子を犯かすチャンスがあるで。
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