結局、この日は泊まって朝までセックスした。
(確か次の日は祝日)
フェラチオされながら家に外泊の電話をしたのは最高に興奮しました。
朝まで6発したんですが、昼すぎに起きてからもまたして…
体の相性も良かったんでしょうね。
なにしろ教師と生徒という最高の肩書きが、いつめ我々を飽きさせずに興奮させてくれました。
最初こそ先生に抱かれる感じでしたが、先生の一番好きなのは、こっちに激しく襲われるようなスタイル。
犯したいとかレイプしたいとか、その手の言葉も大好きなようでした。
学校でする時は、このパターンが最も多く、文芸部の部室で強引に、とか、あうんの呼吸でしてました。
最後はラブラブになるのもパターン。
いくつか取り決めもしていて、黒いパンストの日はセックスOKの日…
それでこのタイトルにしました。
僕が卒業と同時に四国の田舎に帰った先生。
三年間たぶん誰しも教師なら妄想するであろう事を叶えてくれたと言ってくれ、これからは懺悔の気持ちで真面目に教師をすると言ってました。
時々、メールや電話でセックスします。
※元投稿はこちら >>