先生、チューして…
自分でも恥ずかしいほど甘えモード全快でキスをせがむと、先生は顔中にキスの嵐!
先生も日々意外とこういう妄想をしてたんじゃないのかな。
ベロも…ベロチューもして…
車の中で飲んだ缶の紅茶の味がするベロチューをしながら先生の全身を手でまさぐる。
下っ腹が少し出てるくらいで、40代なら十分ナイスバディだ。
アソコだけを残して全身を指で愛撫してると、先生はもう堪えきれないといった風に、僕の肉棒を掴んだ!
自分を欲しがる証である固さに満足のため息をもらし、先に出て寝室に行くよう即される。
女の人も色々あるだろうから素直に従い、裸のまま寝室に…
ベッドメイクされた布団にダイブした!
シーツの肌触りが気持ちいい!
このまま布団に擦りつけてるだけでいきそうだった。
出る前に催促しただけに、先生は早めに出て来てくれた。
カーテンは閉じたままで薄暗い室内だが、先生の裸は見える。
僕は仰向けになりながら先生の手を引っ張った。
覆い被さる先生に、普通は逆なんだろうけど、先生に抱かれたい…
と、言った。
先生も!先生も欲しいわ!S君を食べちゃいたいっ!
胸板を撫でながら乳首を摘ままれた。
そして、片手はいきり立つ肉棒に…
食べて!食べて!全部食べて!
先生はもはや完全に余裕を失ってるようで、僕の全身を舐めまわしてくる。
首筋から乳首に移行し、初めて利き腕の乳首の方が感じる事を体感した。
先生はもう一心不乱にベロベロ状態だったが、急に意を決したかのように、僕の腰の上に股がりいきなり挿入した!
ああああああ…?
奥まで届いた時のあの声は、完全に雌のそれだった。
容赦なく腰を回転させ、自らの胸を揉みし抱いて興奮する先生…
この時はたぶん、本当に興奮してて、普段オナニーするときの胸の揉みかたが自然と出てしまったんだと思う。
先生、こっちにも!おっぱい揉ませて!
先生は少し前屈みになりおっぱいを揺らした。
そのデカイ乳を下からキャッチし、マニュアルなどに出てる揉みかたなど完全に無視し、ただひたすらもみくしゃに揉みまくった!
グニャングニャンしたおっぱいはこれだけデカイからこその弾力だろう…
先生は頭をかき揚げるポーズをとると、
そのまま!腋の下見せて!そのまま腰振って!
ああああああ…
ダメ…恥ずかしい!
先生をやらしい女だと思わないでっ…
そのセリフにこっちも下から激しく腰を突き上げて応戦した。
先生もういっちゃう…
ごめんS君…先生もうダメ…
その情けない声。普段とのギャップがすごく、無性に愛しくなった。
いいよ、いって…
こっちもあとからすぐいきます…
うん、ごめん、本当にいく!
好きよ好きよ、好きよ、いく!…
いく!
いく!っっ!
先生が海老ぞりに体を仰け反らせた!
僕もここぞとばかりに高速ピストンで追いかけ、
僕も好き!
先生好き!
愛してる愛してる!
結婚してっ!
先生の腟内に遠慮なくぶちまけた…
呼吸を整えながら、うん、結婚しよっ…
先生も言ってくれた。
本当にするしないじゃなく、それくらいのセックスだったということですね。
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