2さん、早々のレスありがとうございます。
もうしばらくおつきあいを。
学校から少し離れた場所で先生の車に拾ってもらいました。
助手席じゃなく後部座席に乗るように言われて、よりいっそうセックスが現実味を増したような気がしました。
一度どこかで抜けないか?
そんな事まで心配する始末。
先生の家のそばのスーパーで先生が買い物をしてる間、トイレで抜く事を考えましたが、
すんでのところで踏みとどまりました。
どうせならいっぱい出るところを見せたい!
若い男が許容範囲の熟女なら、最初は早くいっちゃっても濃いーのを出されたいだろう。
勝手にそう判断したんです。
事がトントン拍子に進む時って、こんなにあっさりいくものか?ってくらい、先生のマンションに着いてからも進みました。
ご飯炊けるまで、シャワーでも浴びてさっぱりしてきなさい。
はい…じゃあ、ついでにお礼がてら風呂掃除でもしてます。
(笑)いいよいいよそんな気をつかわなくて!(笑)
ゆっくり入っといで。
じゃあ、お言葉に甘えて…
脱衣場で服を脱ぐ時、先生が毎日ここで裸になるのかと想像すると…本当に出そうになりました。
いちおう追い焚きをしてくれてたようで、あえて体を洗わず浴槽に浸かりました。
もしかしたら先生もこの湯に後で浸かるかもしれない。
すでに先汁出まくりでしたから、先汁湯に浸かる先生を想像して一段と固くなりました。
もう出したくて出したくて限界にもなっていて、結構逡巡してた時、
脱衣場に先生が来たのがわかった。
バスタオルとか用意してるんだなあ、とか思ってると、磨硝子越しに声をかけられた。
「ねえ、平気?のぼせてない?」
僕は大丈夫と告げた。
で、先生の優しい声を聞いた途端、また甘えモードが戻ってきて、「先生、一緒にはいりたい。」
と、思い切り甘えていってみた。
ここまであからさまだと断られてもギャグにできる。
でも、先生は一呼吸開け、
「ん。じゃ、ちょっと待って…」
またあっさり応じる返答…
時間にして三分くらい…?
なんの予告もなく、浴室の扉が開いて先生が入ってきた。
タオルなし!
手ブラ!
手マンなし!
スゲー!スゲー!
本当に感動しました!
想像よりずっとセクシーに裸体!
想像通りなのはおっぱいの大きさ!
ああああああ…
僕は感嘆の声をあげてたと思う。
学校で一番人気のある25の女教師なんて、先生に比べたら全然大したことない!
ただ若くてそこそこかわいいから希少価値から良く見えてるだけ!
脱いでもきっとつまらない体だ。
そんな余計な事まで考えるほど感動してました。
しかも逆三角形でごわごわのアンダーヘアがまたたまらなくいやらしい!
それでいて湯に浸かる時に解き放たれた乳首の色の綺麗さ…
オオオー!!!
何から何までいい!!
今時のJkの乳首の方がよっぽど黒ずんでるんじゃないか?…
そう考えると、先生がいつにもまして美人に見えてくるから不思議だ。
並んで湯に浸かりながら、先生の体を盗み見してると、「こんなおばさんの裸でも見たいの?」そう聞かれた。
(熟女ってわりとこのセリフを口にする人多いですよね)
「それにS君って、Nみたいな女の子がタイプなんでしょ?ああいう華奢な感じのかわいい系?…先生の裸じゃ嬉しくないでしょ…」
「それは、ああいう子がタイプというより、彼女が好きなだけで…」
僕はまたちょっと彼女の事を思いだして萎えた。
「あっまた余計な事言っちゃった!…そうだよね、好きになった子がそういう子だっただけだよね」
先生はフォローしてくれた。
「だから、実は一番ああいう子を好きになったのに自分が驚いてるかも…」
「うん、あるよね、そういうの、理屈じゃないものね」
本当にそうだよなあ…
「ここだけの話を言うと、本当はもっと歳上の方が好き…」
自分のカミングアウトに勃起した。
「歳上ってどれくらい?」
先生くらい…
えっ…?
絶句する先生…自分が興味を持たれてるのには気づいてるだろうが、面と向かって言われると、さすがに動揺してる様子だった。
この時、先生が僕の勃起したイチモツに目をやったのを僕は見逃しませんでした。
「Nちゃんの事を考えると辛くて死にそうなのに、先生に無茶苦茶甘えたくてたまらない。先生の裸見て立ってるのを彼女に知られたら、もう生きていけないけど、軽蔑されてでも先生とセックスしたい。先生に女のすべてを教えてほしい」
僕は先生に横からしがみつき、顔を胸にうずめた。
そんなこと言われたら…
これが先生の答えのようなものでした。
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