ゆっくりと体の向きを入れ替え、先生は私の腕枕に頭を乗せ蕩けた眼差しで私を見つめる。
先生の唇が「欲しいよ」と言葉を送り出す。
私も先生を見つめ「俺も文子が欲しい」と呟やき体を起こし、仰向けになった先生の股を拡げ、ゆっくりと先生のオメコにチンポを送り込む。
「うっっっ… もっと優しくして、ちょっと痛いわ」何年ぶりかにチンポを咥え込むのだからあり得ることだ。
私は少し入ったチンポを抜くと、再び唇を先生のオメコに這わせ、舌先を使い内部を拡げる様にクンニを施すでした。
「ありがとう、優しくされて嬉しいよ…」と先生は体を少し起こし私の頭を撫でてきた。
数分間、ゆっくり舌で拡げると、ヌラヌラと愛液が溢れ出してきた。
私はオメコから唇を離し、ガチガチに反りかえったチンポを先生のヒダヒダに擦り付け、ゆっくりと挿入をはじめました。
少し入ったら止める、また少し進めて止める、これを繰り返しようやく根元がヒダヒダに絡み付くまで挿入した。
もう先生は顎を上げて、うっすら白目を剥き、ピクピクと体が痙攣を始めていたいた。
ゆっくり優しく抜き差しを繰り返すと、先生の肉襞がチンポに絡み付く様に動き出す。
私は先生に覆い被さり、抱きしめあい、唇を貪りあいながら徐々に抜き差しのスピードを上げて行く。
こうなるともう、お互いに獣の様な声で交尾を楽しみだす。
先生の腰も卑猥に動きを合わせてきた。
「いいっ…いいっ…いってもいいっ?」
「いいよ、先生、何回も逝っていいよ」
「あぁぁぁぁ… 逝くぅぅぅ ゴメンね… 」
「先生!俺のチンポで逝って欲しいよ」
「あぁぁぁぁ ダメっ… 逝くぅぅぅ」
いっそう激しく打ち付け合うと、先生のオメコから凄い量の愛液が溢れ、私の背中に指を食い込ませ、低くかすれた声を上げ二度目の絶頂を迎えたのでした。
「うぅぅぅ あぁぁぁぁ はぁ はぁ はぁ すごい… 気持ちいい… ○○君… すきよ…」
絶頂の余韻の中で先生は必死で私に囁き続ける
「先生、可愛いよ 俺もすきや」そう言葉を返しまた唇を貪りあった。
私もそろそろ限界に来ていた
「先生の中で出したい」そう呟くと先生は泣きながら微笑んでくれた。
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