私はうつ伏せになった首筋から下を這わしながら下に降りて行った、ため息とも喘ぎ声ともつかない声が出始めてる。大きな尻タブを舐めながら膝を持ち上げ四つん這いにさせオマンコを舐めはじめると目の前のアナルがピクピクしていた。(感じてるんだもしかしてここも感じるのか)そう思い思い切ってアナルを舐めると「ヒーッヤメテそんなとこそこは~~」私は構わず体を押さえつけ舐めながら時々舌を入れた、少しずつ抵抗する力が無くなって行き
腰をくねらせ始めた、もしかしてと「ここ感じるんでしょ、経験あるんでしょ、お尻の穴」オマンコとアナルを交互に刺激を与えただひたすら繰り返してる内に「あ~~恥ずかしいこんな歳してこんな事されて感じるなんて恥ずかしい~~」
「何を言ってるんですか、照恵さんも年は関係ないです、女性ですよ照恵さん」執拗にアナルとオマンコに指を出し入れする、30分程しただろうかお尻をピクピクさせながら「アッ」と云った時指が湿ってきた、逝ったのかと思ったがそうではなく少し洩らしたようだった。
「恥かしいわ。こんな事して」 「イインデスヨ照恵さんが感じてくれ女に戻ったんですね」
もうアナルもほぐれていた、「ここにイレテみたいお尻のアナ何でもするんでしょ」指を動かしながら言う。観念したのか、欲しくなったのか何も言わず腰を上げた。デカいお尻の中にオマンコとアナルがはっきり解る、私は熟女のアナルにチンポを挿しいれた、ローションをたっぷりつけ無理やりイレタ、痛がってたが構わずアナルの中で動かしながらオマンコに指を入れ動かし始めると喘ぎ声を出しはじめ腰を振りだした。
潤んだオマンコと違いきつく締め付けられあっという間にアナルに射精してしまった、それ以来SEXの最後はアナルに射精そしてお掃除フェラをしていたがそんな時彼女が自分から私を求めてくるようになった。そして私が足を拡げチンポを咥えてる時「今度は私がしてあげる」と言いながらアナルを舐めてきた、(エッ)と思いながら好きにさせてると少しずつ感じてきていた。
私主人にされてたの、主人も好きで私に舐めさせたり指を入れさせたりしてた、感じるでしょ」確かに今まで感じた事のない快感ゾクゾクしチンポに伝わってくる。アナルの快感を覚え今の最高の楽しみ、快感はお互いのアナルに双頭バイブを入れお互いのチンポとオマンコを扱きあう事だ。
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