間違えました済みません。照恵です。
「風呂上りにどうぞ」とビールを出すと「わ~何年振りかしら、美味しい~~」一気に飲みむせかえっていた。笑いながら進めると元々好きなのか感を2本開けると酔ったみたいで「あ~天国だ~」と言い寝てしまった。
肩をゆすっても起きない何年もこんな事してなかったのか軽いイビキを掻き寝込んでた、そこでタオルケットを取り裸にした、デカパイデカ乳首弛んだ3段腹そして下腹に隠れたオマンコを拡げてみると黒ずんだビラビラが、堪らない、乳首を優しく摘まんだ時身体が動いたが起きた気配はないので
オマンコに指を這わすが当然濡れてないので唾液を指に付け触ってるとスッポリ指が入った、チンポはもうMAX状態堪らず半開きになってる唇に当て唇の感触を楽しんでると口が少しずつ開いてきたので我慢できず突っ込んだ。
起きてこないので口の中でチンポを出し入れしてると逝きそうになり小さな声で「アッ逝きそう」とチンポを抜こうとしたら「いいのよ口に出して」ビックリして体を離すと「お礼よあんなに親切にしてくれて、そして私も人間だったそっして女だったって思い出させてくれて
しかもこんな年寄りの下着視て興奮してくれるなんて、私の下着に槌けたでしょ」聞きながら萎えかけたチンポを口に突っ込むと舌でなめまわし固くなったところで
激しく動かされ口の中で逝ってしまい我に帰った。
「良いわね若い人の身体」私の身体を触りながら「こんな年寄りであなたが感じてくれるなら好きにしていいわ、お礼はこんな事しかできないから」とうつ伏せになり足を少し広げた。
くだらない話かもしれませんがそれからの事はレスに。
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