それでは…
初めて4人でベットインの夜。
以前ざっくり書きましたがちょっと詳しく。
化粧品販売マダム(以下Cママ)の提案で4人でベットへ。
Cママは黒のレースのキャミソール、韓国マダム(Kママ)は青の透け感のあるTバックのブラパン、
化粧品マダム(Cママ)は白でコーディネートしたガーストにTバック。
いつの間に用意したのか分かりませんが、3人がベットの上で風呂上りの僕を手招きしています。
Kママ「ここに寝て!」
右にKママ、左にCママ、3人だと一人余ります。
ブティックママ(Bママ)が僕の上に乗ってきて、両手で僕の顔を挟み強烈なキスをしてきました。
僕は両方を腕枕しているのでBママのなすがままです。
Bママが口を離し僕の顔を左右に向け両脇の二人とキスさせました。
Bママ「お腹に凄いのが当たってるんだけど。
見ていい?」
腰を浮かせると一気にパンツを脱がせます。
ブリンッとチン○ンが腹を打ちます。
Bママ「エッ!やっぱり!凄い!
…このイボ…あぁ…形も凄い!
見て見て!」
Cママ「A子ったら…
A子は入ってたの?
腕ぐらいあるわね!」
Kママ「部屋の灯りつけていい?
うわっ…
えっちゃん、女の子みたいな顔しててこんなの持ってたの?
これって今一番大きくなってる?」
僕「いや、もうちょっと大きくなる。」
3人「……」
Bママ「A子ったら羨ましいわ~
あのA子が夢中になった子なんだもん!」
僕「でも不便だったりしますよ。」
Bママ「A子もした事がないって事ある?
こんなのしてみたな~みたいなの!」
僕「う~ん…
根元まですっぽり咥えられたい笑」
3人「ムリよ~!!」
Cママ「えづくわ笑」
Bママ「じゃあ3人でやったげる!
ねっ!やったげよ!」
初めての快感でした!
お返しにローションを塗ってBママから順番に入れていきました。
亀頭を入れる時に嬌声をあげ、イボが一つ入る度に大騒ぎしてます笑
Kママ「私は大丈夫だと思う!
来て!」
ゆっくり入れていきます。
Kママ「ガハッ…動かないで…ダメ…ダメ…動かないで!
まだ入ってくの?届いてる…まだ?…ウソでしょ?!
口から出ちゃう…突かないで…破ける…破ける…
あぁ…ゴリゴリが…ゴリゴリが…
ウゲッ…!」
鬼の形相で失禁しながら失神してました。
その夜は朝方までがんばってました。
今はコロナの影響で僕は在宅で、韓ママがしばらく閉店するのに合わせて
みんなが休業しました。
3人とも僕が仲介して不動産収入があるので仕事をしなくてもいいんですけどね。
もう老婆の域ですが買い物以外は4人で過しています。
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