翌日彼女がパートから帰る時間俺はドアーを少
開け薄いピンクのパンティにブラジャー姿でいると足音が聞こえたエロDVDのボリュウムを少し上ドアーに背を向けげ乳首を摘まみながらパンティからはみ出したチンポを擦ったドアーの向こうで音がしなくなり俺は、見てるぞ、そう思い体を半分ドアーの方に向けた、彼女が見てたが俺は気が付かないふりをして「あ~~奥さんの大きなお腹お尻、シャブリタイデス~逝くッ」と彼女の方を向いて射精した。
奥さん顔を赤くして口をポカンと開けたまま俺を見てる、「ア誰も居ないと思ってこんなとこ見られて、御免なさい」しかし何の反応もない、そうかもしれない。女の下着を着た男がセンズリししかも射精までしたんだから、俺は彼女の手を取り部屋に入れると「お願いです誰にも言わないでくださいこんな事ばれたら・・お願いですなんでもしますから・・」
そして3日後彼女に呼ばれた、行くともう一人おばさん(同じ60代見たい)がいて「悪いけど彼女にあなたのこと話したの、そしたら私も見たい男の人の体久しぶりに見たいて言うの、彼女好きなのよアレが」友達にやけた桁顔で俺を見てる黒のブラジャーが透けて見える。本音は下心があったので下着はもちろんブラとパンティ(思いっきり見せられる)欲望が頭をもたげ「奥さんのそのブラジャー下さいそして隣の部屋から覗いてください」俺は覗かれながら下着になり自分のブラをはずし奥さんのブラをつけた。
俺はブラを端だけパンティを下げチンポを擦りながら乳首を摘まみオナニーを始めた、数分もしないうちに2人がきて俺の体をまさぐり始めた、しかも2人とも裸になって、俺も森田さんの体を撫でまわしそしてオマンコを舐めてると友達が俺の後ろにいて四つん這いの俺のチンポをお尻から手をまわし指を動かしだした、超熟からこんなことをされチンポは最高に硬くなっていた、そのうちに友達の手がチンポから離れアナルを触りだした「あ、そんなとこ」「聞いたことあるわよ、女性の下着をつける人ってここが感じるんだって」「確かにアナルも触るがそれ以上のことはしない。
アナルが感じてきた、声が出たその時アナルにヒンヤリしたものが、其の内に形勢逆点2人のオモチャになっていた。もう何回逝ったか解らないほどだった。
最後に「今度いつしたい、」言いながらオマンコ汁と精液のついチンポをシャブラレタ。
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