男の子って小学生位までは、銭湯では母親と一緒に入る人が、多かった。
我が家は、貧しいからお風呂は、なかった。
真理恵ちゃんの家は、親父さんは、大工の頭領だもんお風呂は自前で作った。
だから僕は、銭湯より真理恵の家のお風呂に入る方が多かった。
当然お風呂の利用だけのお金の補助も母親は、申し出したらしい。
「気にしない。
お婿さん教育の一環だから」といって受け取らない。
僕は、自宅で夕飯食べまた真理恵ちゃん。家に行く
それには、また家の事情がある。
我が家は、共働きの家庭だから朝方は、バタバタです。
兄貴が、小学校には、早めに行きます。
僕の幼稚園の登校時間は絶対遅い。
母親は、見送りすると仕事は遅れる。
だからといってまた真理恵ちゃんの家に早めに行く。
真理恵ちゃんのつた家にて、少し待ってます。
一緒に幼稚園に行く生活が、ほとんどだった。
だったら前日から、お泊まりしちゃえ。
兄貴も同じ幼稚園だったので、自宅には、僕の制服があります。
真理恵ちゃんの家には、前の日から兄貴のお下がりの制服を持ってお泊まりに行きます。
本当に真理恵ちゃんの家族みたいな生活だった。
今は、わかったんだけども、真理恵ちゃんの母親って幼い男の子が、大好きだったんだ。
真理恵ちゃんは、髪の毛長い女の子だったので、3人でお風呂入っても先に上がる。
母親と僕だけになる。
真理恵ちゃん母親は、「義夫ちゃんの成長記録をつける様に頼まれてるのよ。」って、身体の隅々を触り、反応を確認成長を記録してた。
特にお風呂場では、おちんちんの長さをメジャーで図る。
図った後に、「ペロッ」っておちんちんを舐められた。
幼稚園の時には、反応無しです。
成長するとおちんちんが欲しかった「ピクピク」って動いた??
当時は、何もわからなかった。
僕の身体を、毎日「ペタペタ」って、触りおちんちんやお尻を舐めていました。
僕の母親と一緒に銭湯に行く時には、そんな成長記録は、なかった。
母親が、真理恵ちゃん母親には、頼んでいるのに、
自身はしないの???
同じように幼稚園の男の子と母親のお友だちも、お風呂に、来ていました。
でもその行為は、ポカポカの家族も、していなかった。
真理恵ちゃんの母親1人だけ特別な行動だった。
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