14さんありがとうございます。
先にひとむさんにお答えします。
尋問が始まりました。
いつもは尋問する側だったオーナー(A子さん)が初めてされる側になりました。
ハッキリ言って慣れてなく総ての尋問に答え始めました。
自身の身体の事は皆も知ってましたが、聞かれるままに僕の身体の事も話し始めました。
当然ながら視線は僕の下腹部に集まります。
困っているところに隣に座っていたブティックマダムが、
ブマ「どら~
そんなに大きいの~?
触らせてごら~ん」
と言い握ってきました。
ジャストに握られてしまいましたが、ハッとしたように黙り込み、
握った右手を無言で見つめています。
オ「やめてよ~!」
韓マ「マジで女の顔になってる笑」
化マ「本気なんだね!
でも良かったわ~
仲間内で一番綺麗なのにひたすら男を拒否して、もう60を超えちゃった
のよ~
えっちゃん、A子の事よろしくね!」
韓マ「私たちの事もよろしくね~笑」
という感じで夜は更けていきました。
ブティックマダムはしばらく無口でした笑
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