無名さん、ひとむさん、ありがとうございます。
僕のは美しくないので見ない方がいいと思います笑
オーナーについて追記します。
オーナーは見た目はお水っぽいのですが高学歴でいい所のお嬢様でした。
一人っ子で親戚付合いもほとんどありませんが、友人はとても多かったです。
それも同年代のマダムで独身、×1の自由な女性がほとんどでした。
そんな友人を招いてホームパーティをよく開催してました。
部屋からは夜景や花火が良く見え、夏はベランダや屋上でビアガーデン
でした。
初めて友人に僕を紹介してくれた時は凄かったです。
オ「あのねぇ、この子彼なの!」
誰も反応しません笑。
ただの手伝いの社員だと思っていたのか無反応でした。
その席には焼肉屋経営の韓国マダム、ブティック経営マダム、化粧品販売会社経営マダム
の全員60代の仲のいい友達でした。
韓マ「バカな事言ってないで仕度して!
乾杯できないよ!」
オ「分かった…
じゃあ後で…」
僕も含めて全員酒好きで料理上手だったため豪華でした。
新築マンションの引越し祝い的な宴です。
参加する人はいつも泊まりで飲むんだそうです。
全員ルームウエアに着替えて僕だけがネクタイ姿でした。
ブマ「君は一緒に飲むのかな?
だったら着替えれば?」
僕「ご一緒させて頂きますが、このままで結構です。」
化マ「暑苦しいから着替えれば?
着替え無ければ裸でもいいわよ~」
韓マ「あっ!
この子知ってる!
時々雑誌に出てるわよね!?」
他「へぇ~そうなの?」
取りあえず乾杯して席につきました。
オーナーをA子としましょう。
化マ「A子!この子どこで拾ってきたの?笑
さっき何か言ってたよね?」
A子「実はね、この子
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