自分の田舎には
ケツ出しオバさんってのが存在していましたよ!
露出狂とかでは無くて頭が少しイカレた系で、夢遊病か?って感じでボーッと村を徘徊しては道端でケツほりだして野ションする。
誰が見てようが関係無く、徘徊してる最中に所構わずそれも頻繁にしてる事で村では有名でした。
本人は五十半ばで、八十過ぎの母親との二人暮らしでしたから面倒見る人も居なかったんだろうな。
だいたい徘徊する時間帯やコースがあって、必ず野ションする場所ってのも決まってて、怖いもの見たさと好奇心から野ション場所に先回りして丸出しの尻を覗き見したもんです。
初めて女の生尻と股間を見たのはケツ出しオバさんでしたから、何度も覗いてはガキながらに興奮してました。
何時もの様に覗いてたらある日、村のオッさんが現れて屈んでるオバさんの隣に座って丸出しのケツを撫でながら胸も触り出して、ボーッとなすがままのオバさんを、目の前にある空き家に連れ込んで出て来ない?
もしかと思って近づいて壁に聞き耳を立てると、明らか中で遣ってる感じの声が… その気配が止んで、やばいと思って空き家から離れて入り口を覗いてるとオッさんが出て行った後、暫くしてオバさんがフラフラと出て来ましたが胸元がはだけて方乳が出ていました。
その後も覗いてると、ケツ出しオバさんを空家に連れ込んで遣ってるオッさんは数人いて中には爺さんまで、子供達には危ないから見掛けても近付かない様にと言いながらオッさんやジジイ達はヤリ放題かよ?
それによく聞いてるとケツ出しオバさん、凄く気持ち良さそうな声出して…それ聞いてるだけでオカズになるぐらいでした。
自分はガキ過ぎてムリでしたが、噂を聞き付けた先輩の数人はケツ出しオバさんを空家に連れ込んでましたが、先輩達に連れ込まれた時のオバさんは中で狂った野獣の様に吠えてました。
まあ十年も経つと自分も遣っておけばと後悔してますが…。
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